買った 読んだ



Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
Archive for 5th 8月 2012

事前にちょこっと読んだいくつかのレビューが賛否でパッキリ分かれてたので
多少不安に思いながら観てきました。
サマーウォーズの実績がある分、肩透かし感が大きいのは否めないですね。
そもそも純粋なファンタジーを描きたいのか、リアルな子育て物語を描きたいのか、
そこらへんがすごい中途半端な気がしました。
貯金で食いつなぐって、クリーニング屋のバイトでそんなに貯金できんの?とか、
弟の失踪後、どうやって警察や学校、周辺住民に説明したんだ?とか、
そこは先に姉を迎えに行けよ、とか・・・。
作画でも、いつも通り人物に影を付けないデザインですが、どうも背景から浮いてる感じで、
(物理的に)薄っぺらい人物が、画面の中をフラフラ歩いてる感じで違和感が残りました。
画面の奥行き間が無いっつーか。
新海が、「星を追う子ども」という異世界ファンタジーに手を付けたら途端にクソ臭を放ち始めたのと
似てるんでしょうか。