新刊
雪山での遭難(誘拐)騒動も一段落
この巻の山場はやはり刑務所内放送でのミナレの毒舌でしょうか。
あーやってポンポン悪口が出てくるのはある意味爽快です(笑
前の巻から時間が空くと、いったい誰が誰だったか全く思い出せないのが難点。
かと言って前の巻を読み直すほどの熱意も無しという。
黒幕?が分かってるんだから、あと少しで終わりなんですかね??
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
雪山での遭難(誘拐)騒動も一段落
この巻の山場はやはり刑務所内放送でのミナレの毒舌でしょうか。
あーやってポンポン悪口が出てくるのはある意味爽快です(笑
前の巻から時間が空くと、いったい誰が誰だったか全く思い出せないのが難点。
かと言って前の巻を読み直すほどの熱意も無しという。
黒幕?が分かってるんだから、あと少しで終わりなんですかね??
前田のイベントに行ってみたけど
多少クスっとは出来るんだけど、そこまで面白いとは思えず・・・
むかーしOVAか何かで観ただけだったので原作の方を読んだけど
後半に行くにしたがって迷走してるようなストーリーで何がなんだか・・・
主人公が機械化されるのもよく意味が分からず・・・。
相変わらずのオッサンホイホイ漫画
工藤モテすぎだろ(笑
まぁちょっと映画製作の方のエピソード比重が高いのであんまり走ってないですね。
てっきり32Rでシビックにお仕置きするのかと思いましたけど。
前巻のアイドルストーカーの話が終わってないのが気になりますね・・・
次巻以降でしょうか。まぁ改心するとは思えませんが(死んでるし)
主人公の冤罪もどうやって解決するんですかね。あの悪徳警官も改心するとは思えないし(現実でもいそう・・)
ポチタは結局あくまでも悪魔であって、カワイイ見た目で判断できなかったって事ですかね??
デンジもこのままだと幸せにはなれないでしょうけど、どう話が転んで行くんでしょうかね。
なんとか異星人を撃退?できましたけど、新たな敵?ジジい?の登場で第三章に突入でしょうか?
いわゆる「転」?
連載でも読んでますけど明砂は死亡エンドですかね? 単なるサイコパスっぽいですし。
以前最初の数冊だけ読んで挫折しましたけど、途中からシリアス展開になって面白いって話を聞いたので
再チャレンジしてみました。
たしかに竜に殺された妹を黒魔術で蘇生して失敗したあたりからダークな展開にはなりますけど
全体的にはイマイチ乗れないまま最終巻まで読みました。
絵は上手いんですけど、小さなコマに描き込みすぎてて相当な大判で読まないと微妙に分からない部分も多く疲れるんですよね(老眼)
いや~・・3時間超えは長い・・。
あとアメリカの近現代史にほとんど興味無い自分からすると後半のほとんどを占める会話劇は
気絶しそうになりました(非インテリなので)
ボンゴ叩きまくってるアイツはファインマンですよね??
無名のモブ扱いですけど、彼だけでも映画1本行けるんでは?(スペースシャトルの事故調査委員の件とか)
ノーランが好きというより単にインターステラーが好きだったんだな、と痛感しました。
外伝含めて全21巻。ほんタメで紹介されてて懐かしい!!と思ったので読んでみました。
まぁ要するに人を殴りながら行く「母を訪ねて三千里」でした。
宿敵の生死が不明ですが、まぁそこはそういう終わり方でイイんでしょうね。
この話ってオチはどこで付けるんですかね?元の世界に戻る事?
この世界で何かしらの幸せを見つける事?
あまりこの手の漫画を読まないからゴールがどこかワカラン・・・。
まぁ映画なんてこんなんでイイんだよという製作者の声が聞こえてきそうな・・・
ランボーとセガールを足して2を掛けたようなB級映画でした。
デデデデがそれなりに面白かったのでこっちも読んでみましたけど
ん~・・・あまりハマらなかったかな。
出てくるみんなアホみたいな事で悩み過ぎてて感情移入できない。
(もしくは私が悩み事をあまり真剣に考えないクルクルパー体質なのかも)