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ホラーかと思ったらファンタジーでした。割とガバめの。
最後が割とキレイに終わるんだから、途中までのホラーテイストをやめればいいのに。
ダコタファニングはキレイに歳取ってるな~という印象でした。
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
Archive for 6月 2024
ホラーかと思ったらファンタジーでした。割とガバめの。
最後が割とキレイに終わるんだから、途中までのホラーテイストをやめればいいのに。
ダコタファニングはキレイに歳取ってるな~という印象でした。
それほど面白いとは思えず・・
主人公が代々替わっていくのはジョジョ的ではあるものの
そもそも民衆はそこまでバカじゃないでしょ??みたいな。
カナダに負けたのは予想外。
でも打ち屋の二人を全く止められず、サーブもなかなかAパスで返せないってなると
逆にカナダの日本対策がよく出来てたって事なんでしょうかね。
セルビア戦は、ボシュコビッチとかラシッチはもう引退してるんでしょうか??
むかしJTにいたミハイロビッチも引退してるの??
まぁでもパリ五輪には行けるようでヨカッタんではないですかね。
もう主人公必要無いじゃん??どうすんですかね?
それとも今回は番外編みたいな扱いなんでしょうか。
あと相変わらず巻と巻の間が空くと、物語の背後で流れている事件の関係者が
誰が誰だったか忘れてしまう・・
たぶんオッペンハイマー公開記念?とかでアマプラに上がってたので鑑賞。
まぁメメントの原型って言えばそうなんだろうけど、面白いかと言われればん~・・・。
仮に時系列順に並べてあったらそこまで面白い話でも無いし。
ナタリーポートマンがまだ子供。ヴァルキルマーも若いな~・・。
話はまぁそんなもんでしょ。あんだけ警察官を殺しておいてハッピーエンドはあり得ないだろうし。
短刀の方も研ぎから上がってきました。
白鞘、つなぎも製作でしめて10マソ円・・・
白鞘製作はいま日本で一番腕の良い職人さんだそうです。
刀を鞘に納めるとマジでつなぎ目が分からない(笑
銘は偽物らしいですが、江戸末期のモノで拵えも同時期のモノらしいです。
今後は定期的にきちんと手入れをしていきたいと思います(錆させると高いので・・・)
終わり方は、まさに漫画版を読んだときに自分が感じた「父親の最期のエピソードはいらないんじゃ・・?」というのを
製作陣も感じていたって事でしょうかね?
主人公同士の友情物語と、ボーイミーツガール物語への路線変更で後味も割と良くなったんじゃないかと思いました。
結局アイアムアヒーローと同じで宇宙人襲来は背景の大状況に過ぎず、その上で描かれている人間模様が重要なんであって
宇宙人は何だったのか?どこから来た?とかは重要では無いんですよね。