500!!!!!!

500GB iPod できた。

itunes

iPodをSSD化して500GBに増量しました。
正確には、システム分を除いて460GBくらいですが。
1TBもイケるようですが、発熱問題とバッテリーの持ち問題で見送りました。
これで容量問題はイッキに解決し、どんどんロスレスで放り込んでイケます。

 

誰かの役に立つか分かりませんが、以下に詳細を記しておきます。

失敗1回目
手持ちの5.0G(60GB)のiPodをSSD化しようと、まずバッテリーを交換しました。たぶんこのバッテリーがあんまり質が良くなかったのが
あとで微妙に響いてきます。
第5世代はフロントパネルがプラなので、交換用バッテリーに付属してくるプラスチックのヘラで簡単に開きます。
バッテリー交換後にフル充電。
次にiPodのMOD界では有名?な、tarkanのサイトからmSata→ZIF変換ボードを購入。
http://www.tarkan.info/
iPodが開きさえすれば、HDD→SSDの交換は簡単です。交換後にPCに接続すると復元を要求されるので、そのまま復元。
iTunes上でも認識されて、「超楽勝じゃん」と思ったココから長い苦難の道が始まります(笑
ひとまずアルバム5枚くらいをシンクさせ、PC上からiPodを外し、ドックケーブルを外したら・・・・
いきなりiPodの画面にノイズが入って固まりました。これアカンやつや・・・
サドアイコンと、「ベリーローバッテリー」の画面が交互に出てくるエンドレスループに突入。どうにもなりません。
iTunesでも認識しません。
いったん元のHDDに戻すと、普通に動きます。
調べると、原因は不明なれどいったんSSDをフォーマットし直す必要があるようです。
ただ、FATなのかNTなんとかなのか調べてもよく分かりません。情弱乙であります。
さらに調べると、SSDには工場出荷時に戻すセキュアイレースなるフォーマット方法が存在するのが分かりました。
買ったSSDは、tarkanが相性確認したサムソンEVOシリーズで、サムソンのサイトで専用ユーティリティーがありました。
SSDのmSATA→SATA変換ボードを買ってきて、マザボに接続して実行します。
ところが、他のメーカーのユーティリティもそうらしいですが、Win8だとセキュアイレースのコマンドを送れないらしく、
ブータブルCDを作成して、そっちでPC立ち上げて作業しろ、との事でした。
ところが何度ブータブルCDを作成して、BDドライブをブートドライブに設定しても、普通にWin8が立ち上がってしまって
何もできません。情弱乙であります。
しょうが無いので、この前一応再インストールしたWin7機で作業します。捨てなくてヨカッタ(笑
Win7機のマザボのSATAコネクタ→変換アダプタ→mSATAのSSDでセキュアイレースを実行。これは普通に成功。
これでSSDが初期化できましたが、同じ事やってもまた同じ結果だと思い、若干別の方法を探します。
バッテリーがダメなんじゃね??という事で、tarkanサイトの英語を苦労しながら読んでると、
ドックコネクター→USB&ファイヤワイヤの二股ケーブルというのがアップル純正でかつて存在したそうです。
ファイヤワイヤ経由で充電しながら、USB経由でシンクが可能。
ところがディスコンしてから相当経ってるので、新品はおろか中古もなかなかありません。
と思ったら、eBayでは普通にたくさんありました。やったね。
http://www.ebay.com/itm/321633063896
ファイヤワイヤ用の充電アダプターは日本でも中古が普通に買えたので、それらが揃うまで1週間ほど作業は中断。

失敗2回目
ブツが全部揃ったので、作業開始。
手順は特に変わりませんが、二股ケーブルで充電しながらシンク。
復元要求されて、無事にiTunesで認識OK。ここまでは楽勝。
何曲かシンクさせた後に、慎重にマウントを外し・・・なんとかOKのようです。
ところが曲を再生してる最中に、ケースのある部分(不明)をグイと押すと(別に強い力では無い)また落ちました。
そしてまた永久ループに突入。ダメじゃん。
ひとまずまたSSDを初期化。
ところが、元のHDDに戻しても同じ症状が出ます。一回落ちると復元要求をされます。
これはロジックボードが逝ったか?
作業中に何かストレスを与えてしまったのかもしれません。

失敗3回目
一番成功報告が多い、最終型(6.5G 160GB late2009)のiPodを中古で買ってきました(笑
もはや手段と目的が入れ替わってます。
最終型は、フロントパネルも金属になったので全く開く気配がありません。
割りとキレイな中古を買ってきたのに、すぐに側面が傷だらけに。
調べると、iPod史上最強に開けにくいらしいです。
そんなワケで、今度は工具を調べると、iSesamoで開けられるようなので、それを購入。
薄い金属のヘラです。
これでなんとか開きました。
ただ、結構力任せでコジったので、リアパネルが歪んでちょっと隙間が出来てしまいました(笑
まぁいいや。
作業自体は今までと同様なので、慣れたもんです。
成功報告が多いだけあって、復元からシンクまでスムーズに進みます。
やったぜーと思って、ライブラリ160GBをいっぺんにシンクさせたらiTunesが落ちました。iPodも認識不可になりました。
そしてまたSSDを初期化。もう慣れました。

失敗4回目
今度は、いっぺんにシンクさせずに、ひとまず最近エンコした20GBくらいをシンクさせました。
そしてまた失敗。
SSDを初期化。
どうやら、ファイルサイズの大きなロスレスをある程度(CD20~30枚くらい?)いっぺんにシンクさせると
iPod側のキャッシュ?RAM?がイッパイイッパイになって、シンク途中で通常の「接続してます」画面になってしまう。
そうなると、その時点までシンクさせてたファイルも全部消えます。さらにはSSDにエラーが出て初期化しないとダメになります。
tarkanのサイトで上がってる1TBのシンクの様子の動画ですが、900GB近くをシンクさせるので8時間近くかかってました。
シンク自体はいっぺんにやってましたが、たぶんあれは全部MP3データなんじゃないですかね?

成功
そんなワケで、MP3データはアルバム5~10枚くらいづつ、ロスレスはアルバム2枚くらいづつ
地道にシンクしていってようやく全部取り込めました。
今後ライブラリが増えても、こまめにシンクしていかないとアカンですね。
そして、もちろん純正状態では無いので若干動作が不安定です。いつ落ちるか分からないのでシャッフルとか怖くて出来ません。
あと容量が多くなると、曲の呼び出しが遅くなります。次の曲がスタートするのに今までより若干時間がかかります。

失敗5回目
余った160GBのHDDを、古い5.0GのiPodに搭載してみました。
復元要求されて、普通に認識されますが、やはりロジックボードが逝ってるらしく、ケースの四隅を押すとシステム落ちて
読み込めなくなります。
たぶんシステム的には問題なく載せられるけど、私の個体のヤレ具合が問題のようです。
金とやる気があったら、中古で5.0Gの機体を買ってきて、そっちに160GB載せるのもアリですね。サブマシンとして使えるし。

割りと知見が溜まったので、やってみたい!という人がいれば相談してください(いないか)

追記
シンクの際にフロントパネル、リアパネルともに結構熱くなります。
完全ノーマル状態でも、わりと温かくはなるので普通の事なんだとは思いますが、
ねんのため冷やしながらシンクしてました。
冷やす方法ですが、スポーツ障害用のアイシングジェルの上に乗っけます。
冷凍庫から出した直後は、0度なんで、さすがに冷え過ぎだと思いハンカチを何枚か敷いて温度調整しました。

こんなヤツね↓
http://www.mizunoshop.net/images/goods/main400/SH_2ZA2100.jpg

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