放課後地球防衛軍
待ってました!!笹本先生
今回は、瞬間移動する市松人形「鞠子さん」の謎に迫りますが、
このネタそのものが、久しぶりにセンスオブワンダーみを感じます。
て事は、3巻以降では、天文部部員としての鞠子さんが活躍・・という事もあり得るので
なかなか面白い展開が期待できそうです。
鞠子さんが人間の感情や諸々を学習して行って、最後は自己犠牲エンドとかは
あまり読みたく無いですね・・・
それと同じようにクローンの三日島悠美が、どうやって自己を確立するのか、
はたまた、やっぱり和紗結希のようなラストなのか(あれは悲しい)
でも雅樹だけは今のところただのバカで存在意義無いですね(笑