ブランクスペース

3巻で終わるのはちょうど良い感じですね。
前巻、スイちゃんが学校でイジめられていく過程は理不尽さもあって悲しいですが、
この巻でそれが救われるかというと、そうでも無い。
本人が強くなったという感じでしょうか。友人を得て。

センス的に、チェンソーマンの藤本タツキに似てる感じもしますね。
チェンソーマンの12巻(第二部スタート)がもうすぐ発売なのでそっちも楽しみ。

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