2冊

最初の設定だけだと面白そうで読んできてますが、肝心の設定である「老人が薬で若者になってる」というのが
ほぼほぼ活かされてない気が・・
読んでてもだいぶつまらなくなってきたので、そろそろ打ち止めかな~・・・という感じでしょうか。

 

新劇が全て公開し終わっていまさら読んでみましたが、なんとなく当時の空気感は読み取れましたが
けっこういま読むと「それ全然違うでしょ・・」みたいな個所もあり。
まぁ批評書なんてそんなもんですかね。

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