ヴァイキング
いつか読まなきゃ。。。と思いつつ気付いたら28巻まで出てた。。。
そんわワケでようやく読み始める。
大きく分けて、ヴァイキング編・奴隷編・アメリカ編に分けられるみたいですが
奴隷編あたりからちょっとコミカルな感じが増えた?みたいな。
プラネテスの時も「愛ってなんぞや?」みたいな、実際のストーリーとは別の哲学的な問答を
主人公達がやってましたが、今作でも同様な感じですね。
世界史をある程度知ってれば、この先アメリカ先住民との争いは平和的には解決しないのは分かってるので
どうやって話をまとめるんですかね?
誰もいない土地なんて無いんでは??