ミハル

「平和の国の島崎へ」の原作者の新作。絵はまた別の人。
絵の上手さ(というか味のある絵かどうかという意味)では島崎の方が上か。
ストーリーはこちらも似たような戦争モノ。会話の雰囲気も同じか。

父親の仇を打ちたいスナイパーの成長物語だとは思うけど
ラストはどうなる?日本が再び統一されるとも思えないけど。
ショウも昔の相棒との決着を付けるんだろう。右手の指2本が無いので狙撃は無理だけども。

しばらく読み続けてみようかと思います。

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