Supercoppa Fineco
再び関と福留の対決が4セット目の途中だけですが実現。
というかイタリアリーグの仕組みがよく分からない・・・
いきなり決勝ってワケでは無いと思うので、シーズン跨いでるのか?
まだまだ関はリザーブメンバーからのスタートがほとんどっぽいですね。
翻って福留はほぼスタメン固定。
どちらも(あと石川も)頑張って欲しいです。
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
再び関と福留の対決が4セット目の途中だけですが実現。
というかイタリアリーグの仕組みがよく分からない・・・
いきなり決勝ってワケでは無いと思うので、シーズン跨いでるのか?
まだまだ関はリザーブメンバーからのスタートがほとんどっぽいですね。
翻って福留はほぼスタメン固定。
どちらも(あと石川も)頑張って欲しいです。
溜まりに溜まってしまったマンガを消化。
いつも通り読みにくい絵です。
これ、生原稿はカラーで描いてんの??それをグレースケールで白黒印刷?
背景と前景の質感が混ざっちゃって絵として何が描かれてるのか認識しづらい。
話はまぁそれなりに面白い、というかアビスの謎は相変わらず惹き付けられるものはありますけど。
漫画というよりはバンドデシネ。エンキビラル的な。
お話はほぼ登場人物の紹介で終わっており、これからどうなるかよく分かりません。
次巻が面白ければ読み続けるかもな~・・くらい。
なんと第一部完ですよ。
クドーもて過ぎでしょ(笑
でも面白かった。またどこかで悪魔のZがチラリと登場してくれると嬉しいんだけどな~・・・
主人公の冤罪に関するストーリーはあまり進まず、もっぱら個別の死人の人生に関してのエピソード。
アイドルストーカーのその後もチラリと描かれてましたけど、ざまぁという感じでしょうか。
この手の人らは現実的にはグレーゾーンなんでしょうね。
物語のゴール設定が、主人公が家族揃って幸せに暮らす、という盛り上がるのかそれ?的な微妙な感じですが、
そこはたぶん作者の事なので色々と展開が用意されてるんでしょう。
ハガレンがハイファンタジーとして最高によく出来てたので(劇場版のシャンバラはローファンタジーでしたけど)
今回の作品は最初から現代の現実世界が舞台なので、そこらへんに期待な感じでしょうか。
ネトフリだか何かでドラマ化される?ってのをどっかの記事で見たので再読。
4巻で終わるわりに滅茶苦茶面白いんですよね。でも地味だけど(笑
デストロ246におけるイマリの時限爆弾的な病状の伏線が描かれてましたね。呪いというか。
それ以外はいつものツヨツヨ女子高生がひたすらヤクザやら特殊部隊を殺しまくる
頭の悪い(誉め言葉)漫画で楽しいです。
途中のIF話は、アキラに憑りついてる魔人の妄想?創作話?なんですよね?
よく分からないままのサイドストーリーが延々と続くので途中でワケが分からなくなってましたが。
これ・・・面白く無くなってきたかな。ガンツの最期の方のあの盛り上がらない感じ。
主人公達が強すぎるのでハラハラもしない。逆に主人公の世界に行ってしまった異星人達はどうしてるんでしょうかね?
小春が小気味よい。次の世代に何かを伝えたいってテーマは湾岸ミッドナイトと同じなんですが
それだけ作者が歳を取ったって事なんでしょうかね。
過去話も同時に進行しつつ、さて大野との邂逅はいつになるのやら。
AVCのセミファイナルで待望のNEC vs 琴絵さん所属のタイチーム。
琴絵さん拾う拾う。元JTのオヌマーもいるし強い。
フルセットまでもつれ込んでなんとか勝利。
これで一応世界クラブ選手権の切符は手に入れた?のか?
とりあえず決勝は予選でストレート勝ちしてるヴェトナムなので楽勝でしょう(たぶん)
かたやタイではNECがAVCに出場。
ライさんが引退してコーチ就任後の初?公式戦なんでしょうかね??
引退後もこうしてコートで見れるのは嬉しい限りです。
ヴェトナム、イランという、まぁ実力的には相当に乖離のある戦いなので
普通に勝ち上がるのはまぁ当然か。
逆に日本から1セット取ったイランはなかなかやるじゃん。
それにしてもJTはなんで和田を放出したんでしょうかね?
全日本でもそれなりに活躍してたし、リーグのライバルに塩を送ってるの??
そしてイスラエルリーグに移籍したら戦争で無理になってタイに移籍してる琴絵さんもタイチームで出場。
元気にボール上げてます。
セリエA開幕?
Courmayeur Cupとか言ってるから皇后杯みたいなヤツか?
(イタリアリーグの仕組みを分かってない)
Igor Gorgonzola Novaraに石川真佑、そしてアルスマイヤーもイルビゾンテから同時移籍
Prosecco Doc Imoco Coneglianoに関菜々巳
Numia Vero Volley Milanoに福留慧美
準決勝では石川と関の元東レ同士の対戦が実現。
やはり溶け込み具合で言えば石川が一日の長ありますかね(そりゃそうだ)
しかしキリケッラやガビにトス上げてる関が見れるのは胸アツ。
福留もスタメンスタートで貢献してたので海外リーグ初挑戦の出だしは好調でしょうか。
ハングマンが出てるツイスターズを観ようと思ったら既に公開終了してた。
なもんで、ヤンデボンの単数形の方をアマプラで視聴。
終始画面が手ブレで延々と揺れてるので、大画面で観ると気持ち悪くなってくる。
これ劇場公開当時はもっと大画面なワケで大丈夫だったんでしょうか?
ホントに撮監上がりなの??
ストーリーも肝心の竜巻というより人間関係のゴタゴタが多くて失速気味。
メリケンはなんでああも自己主張しまくって怒鳴ったり叫んだりするんですかね。
もっとやり方あるでしょ・・・という突っ込みどころしか無いので観ててツラい。
いい大人が集まってきちんと考えた結果がこの脚本??
リーアムニーソンは便利に使えるアクション俳優に鞍替え?でももうご老体だし・・・。
副題の意味が最初観てるうちは分からなかったんですが、
ようするに「狼に育てられた」って意味の暗喩に使ってるんですかね。
てっきり兄弟で殺しあったり的なアレかな?とか思って観てたんですが。
そしたら宇宙空間に放り出されても死なないって伏線あるから、アレはあの後帝国を作る??
続編があればですけど。
でも、そうするとレムスの暗喩とは??
(破棄宇宙船の片割れがレムスって標識は出てましたけど)
ただ個人的にはプロメテウス~コヴェナントからの三部作の最終章を観たかったので
そこは残念・・・リドリースコット御大ももう歳だし早く作ってくれとしか思わない。
あとドントブリーズのフェデ・アルバレス監督ですが、たぶんですけど宇宙SFはあまり好きなジャンルでは無いのでは??
閉鎖空間でのアクションやスリラーは得意ですけど、こと宇宙空間の表現だと御大やドゥニ・ヴィルヌーヴなんかと比べると
レベルが落ちるような印象でした。(まぁ好き嫌いもありますけど)
たまに観たくなるのがコレとマリンスノーだったりしますが、まぁ出来としてはそこまで・・という感じですかね。
これもヒドい出来で・・・(笑
大人が観るもんじゃないですね。
グロマン人というネーミングセンスのクソさ加減よ(笑
話もホントにあのウィンダリアの藤川桂介が脚本書いてるのか?と疑いたくなるレベルでした。
もう何がなにやら・・・。
ラスト1/3あたりから明らかに作画カロリーが上がって金田さんでも参加してるんですかね?
もろバースってシーンもありましたし(笑
これは若い人が見ても何も響かないんでしょうね・・
50以上だと結構グサっとくる感じでした。
アメリカの白人弱者のシビアな現実というか。まぁフィクションですけど。
私も最期はどうやって死んでしまうんでしょうかね。