CAJ 迷光対策物語1

考えました。
今回はスペース的に部屋の中にテントを建てる事が出来ません(出来なくは無いんだけども)
もっと簡単な方法で迷光対策は出来ないかな~・・と。

そこで、本来は床に敷く薄いカーペットを壁と天井に貼り付けてしまえば・・・
壁紙の裏は固い板のようでタッカーの針が通りませんでしたが、天井はタッカーが打ち込めるっぽい。
って事で、天井部分をタッカーで固定して全体を吊り下げる感じ?にして、壁面は弱めの両面テープで固定すれば
いけるんでは???

と思いついたのでテスト施工してみました。

今回のスクリーンは、どうあがいても100インチしか設置できず(部屋のスペース的に。投影面積というより投影距離の問題)
今まで120インチしか使ってなかった身からすると、テスト的に壁に100インチサイズで投影したら、まぁ小さい小さい。

まぁ贅沢は言ってられない身分なのでこれでヨシとするしか無い。
ひとまず最後の贅沢でスクリーンは面白いモノを購入予定。

まだまだ消化

稲崎露敏の妹の死は何かの伏線?
ヒルコと合体させて妹を蘇らせる意図とかでしょうか。
サクヤの能力的に考えて、物語の最初の方で旅館の女将を殺したバケモノは彼女の成れの果てでしょうね。形状的に。

 

1個目のエピソードは、まんまヒュージャックマンとメグライアンの「ニューヨークの恋人」やんけ(笑

 

書影は知ってたけど、いわゆるちょっと絵が下手なSF系作家かな?とか思ってスルーしてたら、
偶然に作者の経歴(文化人類学者で富山大学の元助教授)を知って読んでみる事に。
絵柄的には諸星大二郎っぽい感じも受けますし、作中途中で「インスマス」という単語が出てきたのでソッチ系?
話を広げ過ぎててイマイチ最後に畳み切れて無い感じもしました。

 

前巻から間を置かずにスグ出てるのはアニメ化とかの影響でしょうか?
アニメの方は観てませんけど。
話はあまり進まない感じですかね。

 

主人公の過去に何があるのか?が一つの焦点なんでしょうかね。
記憶喪失を探っていくと、街中での大量殺人と島での違法売春がどっかで繋がる感じ?
そしてクマのヌイグルミ着たヤツがラスボス?親とか??

ブロブとか

ソニーピクチャーズのyoutube公式チャンネルで無料で観れるのが何本かあったのでいくつか観てみた。
まぁ全部B級と言えばB級ですが、それなりにね。

昔からいつか観よういつか観ようと思ってて結局いつもスルーしてるブロブ。
コレ系だとバタリアンとかは観てたけど(あっちはもはやギャグ映画ですが)
最初に死ぬボーイフレンドが、いま観ると別にジョックスってワケでは無いのでやはり時代が違うんですかね~・・?
政府の陰謀あり終わり方も不穏でそれなりに面白かったです。いま観ると特撮はショボイですけど。

 

ローレンスフィッシュバーンとジャンレノの無駄使いのような??
マットディロンとイーサンホークが個人的にゴッチャになりますけど(似てる)
お話的には、まぁこれラストシーン以降って誰も得して無いような??家の抵当権問題もそのままだし。
今だとクラウドファンディングでなんとかなりそうですけど(笑

シビル・ウォー

アレックス・ガーランド監督はエクスマキナが好きだったのと(円盤を買うほどには)
前田がそれなりの高得点を付けてたので観に行く。
公開からちょっと経ってしまったけども。

主演3人のうちの若い女性が、どっかで観たな~どっかで観たな~・・と思って後で調べたら
つい最近観たエイリアン・ロムルスの主役でした。健忘症か。

映画の中身はある種の諦観が横たわってるような感じを受けましたかね。
もうどうしようも無いでしょコレ、みたいな。
映画内では、内戦に至るまでの過程とかはほぼ省かれてるので、既に内戦状態であるという
ある種のソリッドシチュエーションなのか?(違うか)

中盤に出てくる赤いグラサンのオッサンの話の通じなさそうな感じが一番怖かったですね。
アメリカ行きたく無くなるわ(笑

スリー・リバーズ

つまらなくは無いんだけど、面白くも無い・・・。
youtubeで無料で観れたので観たってだけで、テレ東でやってそうなB級洋画。
犯人が分かるような伏線がきちんと描かれてなく無い?後ろ姿だけ?
あの高さの橋から落ちて死体も上がらないって描写があれば、おや?とは思うけど。

まだまだ積まれており

相変わらず絵が上手すぎでしょ・・・
もっと大判で読みたい。
あの怪しい先生が次なる敵なんですかね。

 

二瓶先生なりの貴種流離譚?
王女とネクロマンサーは融合してるっぽい?(まるでニアルディと復物主みたいに)
あの描き方は精神世界での風景でしょう。

 

連載で読んでいたので、まぁ特には無いんですけど、
やはり第一部が一番面白かったかな。第二部もイイけど第三部になっていきなり失速した感じ。
あとあのラストはやっぱり無いかな~・・・

V開幕

今年からSVリーグ?とやらに変更になり、チーム名も変わったりで、まぁ良い方向に向かってくれればイイんですけどね。
チーム名に地名を入れてるトコをみると、より地域密着?的な?(それが何を意味するのかよくワカリマセンけど)

色々と移籍等もあり、見慣れないユニフォーム着てる選手もいますが、
NECは新人の佐藤が調子良さそうですね。古賀の後釜?とか言われてるらしいですが、まぁソレはソレって事で。
ライさんはコーチですが、また選手として復活してくれないかしら・・・。
黒部には間橋が広報で復活。そして監督が川北。さて万年ドベ争いから脱却できるのか。
上尾には久光から濱松が移籍。さっそく初戦で活躍してたので怪我からの復調は順調なようです。
スバルさんも調子良さそうでゴリゴリとスパイクを決めてます。
久光は中島が昨シーズンに比べて妙に痩せてて心配です。病気とかでないと良いのですが。
JTがリセファンヘッケをオポで取ったから和田を放出したんですかね??
東レは大川が移籍で、あとなんといっても田代の復活。まぁ世代交代が上手く出来てないので
なんとかしたいって事なんでしょうけど。

翻ってイタリアリーグですが、石川も関も福留もスタメンスタートの機会も多く
特に関はサービスエースは決めるしツーアタックも決めるしで、ガビやキリケッラに上げてる姿を見ると
イタリアから帰ってきたら大化けしてそうな予感です。(水が合って帰ってこないかも?)

準一シアター閉館のお知らせ

第二弾のシアターは既に全バラとなっております。

やはり張り込みスクリーンの平面性は最高でした。生活するのにクソ邪魔でしたけど(笑
あと迷光対策、遮光対策を素人工事で出来る範囲でやりまくったのでそれも満足でした。
部屋にテント建てるバカもそうはおるまい。

第三弾も乞うご期待!
さすがに次は120インチは無理そうなので(部屋のサイズ的に)、100か110インチかも。
迷光対策・遮光対策も、今回ほどは施工できないはずですが、
まぁ所与の条件の中で戦って行きたいと思っております。

現場からは以上です。

消化しても積まれる

消化してってるのに積まれて行く・・終わりはあるのか?(死んだ時?)

不来巳(こずみ)って、巳(み)が永遠に来ない(こず)って事??
って事は干支がずっと辰(龍)で止まるって事?一言主が龍だけに。
物語の背景(鬼とは何か、呪とは何か)に迫るにつれ、話がややこしくなってきました(バカ)
あと相変わらず、此岸と彼岸をごっちゃに誤用してませんかね??

 

過去回想のシーンで、幼い娘と息子がいるっぽい描写があり、なおかつ現在のシーンでは息子しか登場しないし父親を憎んでるっぽい。
という事で、娘の方が熊に喰われてるって伏線だとイヤだな~・・と思いながら読む。
イヤだな~・・

 

面白いのに打ち切りとは残念。
これが世に出たのが2000年って事なので、アンディーウィアーの火星の人もインターステラーもまだ無い時期なのに
それらの下敷きになるようなアイデアで驚かされます。さすが日本のSF漫画。
まぁしかしSF向きの絵柄では無いんですがね(正直下手の部類ですが・・・)笑

 

まぁジジイの夢物語ではあるんだろうけど、それなりに面白い。

 

峠鬼が面白いので短編も読んでみたけど割と柞刈湯葉っぽい(笑
まぁでも表題作以外は習作って感じですけど。

DT

どこかで聞いたようなフレーズ
どこかで聞いたような展開
どこかで聞いたようなメトリックモジュレーション

同じやないかい!!
才能が枯れたとは言いたくは無いんですけどね・・・どうなんですかね???
もはや懐メロバンドという事なんでしょうか。

ポートノイ復活はニュースにはなりましたけども。