ヒストリエ
エウリュディケ死んでしまった。
まだまだ先は長そうです。
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
エウリュディケ死んでしまった。
まだまだ先は長そうです。
15年ぶり?の新刊か??と思いきや単行本未収録のエピソードをまとめたモノでした。
1巻から読み直したけど、いま読むとあまり面白く無いかな・・
若い頃に読んだのでその時はけっこう共感できる部分もあったんだけど。
歳取ったって事なんでしょうけど。
割と続きが楽しみな漫画の一つ。
崩壊した世界と人造人間の旅が二瓶チックではあるけども。
あとアクションシーンは下手かもしれん(笑
まだまだ断罪者に関する謎は多いし、二瓶先生でいう第四紀連ちっくな組織も出てきたし。
https://www.fernandes.co.jp/info/9540.html
フェルナンデスの倒産はびっくりしましたね。
メンテ道具とかケミカルは買った事ありますが、ギター本体は買った事無いんであまり実感は湧きませんが・・。
個人的には安価なギターがメインのメーカーと思ってるので、新しくギターを買おうとしても特には候補に上がらないです。
逆に言って、高級ギターは小金持ってるオタクに買い支えられてるのかな~??とかも思います。
サーとか最近だとバーグとか。
初心者がギター始めようとして最近だとハードオフに行くって話も耳にするので、さもありなん・・という感じでしょうか。
次の星人は吸血鬼ですか?なんかガンツっぽい展開ですが・・。
たぶん随分昔に観てる。。。はず。
まったく話を覚えて無かったけど。
トムクルーズがトムクルーズっぽく無いのが新鮮。
でも走り方がいつものトムクルーズ(笑
それなりに楽しめました。
前にも観たけどまた観たくなったので鑑賞。
けっこう面白いんだから続編とか作ればいいのに・・とも思いますけど。
何故かウィレムデフォーが出てるんですよね。
いつか読まなきゃ。。。と思いつつ気付いたら28巻まで出てた。。。
そんわワケでようやく読み始める。
大きく分けて、ヴァイキング編・奴隷編・アメリカ編に分けられるみたいですが
奴隷編あたりからちょっとコミカルな感じが増えた?みたいな。
プラネテスの時も「愛ってなんぞや?」みたいな、実際のストーリーとは別の哲学的な問答を
主人公達がやってましたが、今作でも同様な感じですね。
世界史をある程度知ってれば、この先アメリカ先住民との争いは平和的には解決しないのは分かってるので
どうやって話をまとめるんですかね?
誰もいない土地なんて無いんでは??
予定の都合上、ルックバックを観た同じ日に観に行ったけど
見事にルックバックの感動がチャラになってしまった(笑
エミリーブラントが主演してた1作目、2作目はけっこう面白かったのに
今回NYが舞台って事で、やや無理筋なストーリーだし主役に全く感情移入できずで終了。
ハンディキャップのある人を主役にしなくちゃいけない縛りでもあるんですかね??