Archive for the ‘アニメ・漫画’ Category.

漫画雑記

知らぬ間にイニシャルDの新刊が出てた。
今の舞台ってドコだろ?椿じゃ無いみたいだし。
上りはFDの勝ち。エボのが早いような気もするけどな~・・・

湾岸ミッドナイトの最新刊は12/28発売のようだ。
S2000で湾岸ってキビしく無いか??首都高ならまだアリだと思うけど。

ちょっと前から読み出したハクバノ王子サマという漫画。
考えてみたら恋愛モノなんて今まで読んだ事ねーや(笑
こちらも6巻が12/26に出る模様。

知らぬ間に20世紀少年が出てた。
なんかブ厚いんですが、これで第一部が終了なんでしょうかね?
(買ったけどまだ読んで無い)
映画化は全く興味が無いのでどうでもいいです。

超人ロックの最新刊「クアドラ」も12/18に出るようだ。

あら?ブラックラグーンの6巻も先月出てんジャン・・・・
買ってこないと。

やっぱこう・・・必要な情報が自動で手元に届くシステムがあると
便利なんだけどな~・・・(自分が集めてる)漫画やCDの新作情報。

無限の住人20巻

なんだかんだでもう10年も続いてるのか。

ようやく江戸城地下での生体実験編が終わり。
なんとか逃げ延びたな。右手失ったけど。
次巻の予告だと、またヘンな暗殺集団が出てくるみたいだが。
沙村は、きちんと最後まで物語を考えた上でそれに向けて描いてるそうだが
さてどんな終わり方になるのかね~。

それにしても相変わらずデッサンすげーなー。

のだめ16巻

もちろん限定版のマングースのシャーペン付きを買ったけどな。

筆者曰く、現在は第三楽章の終盤っつー事で、残すは第四楽章のみ。
海外進出が「転」で、次はいよいよ「結」なワケか?

漫画雑感

のだめカンタービレ最新刊は今週金曜発売との事。
たまにはアマゾンのメールも役に立つな(笑

働きマン3巻を買ってきて読んだ。
ん~・・・多少失速気味な気がしないでも無いかな・・・。
話が主人公の周辺って事だと職種も限定されてきちゃうし。

新しいマンガに手を出さなくなって久しいが、あれだな、最近の本屋はどこも
シュリンクパックしてるから、試し読みすら出来ないので、面白いかどうかの判断すら付かない。
コミック誌も買ってないので、新しい作家や作品もなかなか知る機会が無い。
だが、それだけが目的で毎週毎週何冊も雑誌を買う気にはなれないしな。

たまに試し読み用のコピー本が置いてあるけど、全ての作品でそうしたサービスを
してるワケでは無いしね。

彼女のカレラって車系の漫画があって前からちょっと気になってたんだが、いざ試し読み用のコピー本を
読んでみたらギャグ漫画だったんだねコレ。それもあんまり面白く無いドタバタ系だし。
麻宮だけに絵は上手いんだけど話がなぁ~・・・。
絵が上手いと言っても、昔から思ってるんだけど、なんつーか「雑誌の挿絵」的で
あんまり好きじゃ無いんだよね。
サイレントメビウスも途中で読むの辞めたし(笑

ガンスリも途中で辞めたし、ホムンクルスも途中で辞めたし。
なんか面白い漫画ねーかなぁ~・・・

ゲド読破

ようやくゲド原作を読破。外伝含めて全6巻。
3巻以降は未知の領域だったが、いや~面白かった。

ますますアニメ版を観るのが怖くなってくるワケだが。
このまま観ないでスルーするのもアリだな、とか考えつつある今日この頃。

最も贔屓なキャラは、オーム・アイリアンだな。

語ると長いから何も語らん(笑

漫画雑感

イニD33巻発売

湾岸ミッドナイト35巻も発売

イニDの今の舞台って箱根なのか?
今後出てくるであろう舞台はやっぱ芦スカ箱スカ?それとも椿かね。
もう何年も箱根なんて行って無いなぁ~・・・
まぁツーリングしずらいバイクだからなんだろうけど・・・

昔は朝4時くらいに出発して7時には箱根にいたからな。
そんで11時くらいまで走って、午前中には箱根を後に帰宅。
観光客で混み出す前に帰っちゃうって感じで。

湾岸は相変わらずのウンチク漫画。結構「へ~」と思いながら読めるので楽しい。
しかしゼロ戦はどうでもいい。

そういや働きマンの3巻は9/22発売らしい。要チェック。
そしてアニメ化するらしい。いや興味無いけど。
http://www.hataraki-anime.com/

銃夢ラストオーダー9巻

銃夢ラストオーダー9巻発売。

まぁなんつーか。
本筋の話から完全に脇にそれてはや2巻目。

と言うか、一つの漫画でひたすら食いつなぐタイプの漫画家っているよね。
有体に言えばソレしか描けないという・・・。
他にも作品を描くんだけど、どれもパっとしない。
木城もその一人な気が。
古くは、ゆでたまごもキン肉マンでしか食って行けてないし(笑
なんだよキン肉マン2世って・・・。
寄生獣を描いた岩明もそんなイメージがあるな~。

そういえばプラネテスで名を馳せた幸村誠も、ヴィンランドサガとかいう漫画を
描いているがアレはどうなんだろう。まだ読んで無いんだけど。
あんまり話題になってる気配も無いんだが・・・。
早くプラネテスの第二部を描いて欲しいもんである。

嘆きのサイレン

嘆きのサイレン1巻を読んだ。
話の内容はまぁ普通のSFかな、という感じで。
そんなに悪くない。
しかし宇宙船のコンピューターが人格を持ってて・・・と言うアイデア自体は
遡ればキューブリックの2001年~あたりが初出なのかな?

アンマキャフリーの「歌う船」シリーズも似たようなモノか。

しかしやはり画力がイマイチかな~・・・。
特に「非美形キャラ」の描写が下手。これはたぶん今までほとんど美形キャラしか
描いてこなかったからだろう、とは思うけど。
イラストレーターとしてはソレで良いのかも知れないが、漫画家としては
やはり色々な登場人物をしっかり描写して欲しいよね。
明らかに主役級の美形キャラと、脇役の非美形の描写に雲泥の差がある(笑
非美形キャラを魅力的に描いた漫画家っつーと・・・俺の中では大友とかかな。
チヨコおばさんとかマジカッコいいし(笑

どうやら何かの話の続き物らしく、初めて読むとキャラの設定とかよく分からないまま話が進む。
ここらヘンは、この本から読み始める人向けに最初の1ページとかで物語の背景説明とかあっても
良かったのでは?とか思う。
まぁある程度脳内補完で理解できるけど。

一応2巻が最近出たばかりのようで、そちらも読んでみるかな。

ガンツ19巻も読んだ。

この巻に来ていよいよと言うか、ようやくと言うか、物語が「転」の部分を迎えた感じ。
加藤が生き返るとは思わなかった。
だから最初の頃は主役級のキャラがどんどん殺されていったのかも知れん。
この19巻への伏線だったのかもしれん。

おっちゃんはイイ味を出してるね。今後も死なずに(一度死んでるけど)頑張って
活躍して欲しい。

玄野は、さすがに主役なんだから、記憶を消されてもまた何かのキッカケで
ガンツワールドに復帰するんだろうね。
ここらへんは本誌を読んでないので、また当分待たされる事になるが。

梅雨の時期なので、本を机に投げとくと湿気で表紙がカールしてきて困るな(笑

銃夢ラストオーダーの9巻は7/19発売予定のようだ。
ゆきとぴあ参照

ガンツとか

ガンツ最新刊19巻を買う。

ついでに表紙に釣られて嘆きのサイレン 1巻を買ってみた。
表紙の雰囲気は美樹本みたいだったが、パラパラっと中身を見た限りだと
あまり絵が上手くない・・・(^^;
と言うかいかにも女性が描く絵柄だな~・・・背景とかメカが。

女性漫画家と言えば、一本木蛮とか片山愁とか中垣慶は今なにをやっているのでしょうか。
っつーか中垣慶って女性・・・だよね?絵柄からすると(自信無し)

というか、米村孝一郎のミッシングゲートは一体どうなってしまったんでしょうか。
2巻までしか持ってないけど、続巻は出てるのでしょうか?
それすら分かりません・・・。
と思って探したら3巻出てやがんの・・・どこで手に入れろっつーの。

マングース

のだめカンタービレの15巻を買った。

マングースぬいぐるみ付きの限定版は予約し忘れた・・・。
前回の限定版であるカレンダーはちゃんと使ってるけど。

いつも思うけど、音楽マンガの課題である「絵だけで音をどう伝えるか?」てのは
のだめは結構良い成功例なんじゃないのかな、とか思う。
奏者の表情がよく描けてると思うし。
演奏途中でワケ分かんなくなってくる時の陰気な表情とか最高(笑

俺の知らない曲が物語中に登場すると、結構聞きたくなるもんね。
まぁでも未だに「のだめ」をキッカケとしては一枚もCD買ってないけど(笑
っつーか誰の演奏を買えば良いのか、有名な曲になればなるほど演奏者違いが
たくさんありすぎてよくワカラン。

なんか講談社から「のだめ」に登場する曲のコンピレーションCDが売ってるね。
ちょっとそういうのは食指が動き難いな~・・・とか思うけど。

フランスへ舞台を移し、多少ギャグ要素が減ってはきてるけど、ソレはソレで楽しく読める。
個人的には黒木君の活躍に期待。

そういえば今週金曜日は、池袋でアンジェロラッシュの日ですよ。
wkwktktk