Archive for 8月 2010

ソルト

ソルトも観たぞ。

中盤あたりで、ラストのどんでん返し(実は俺もロシアのスパイだぜ的な)が読めてしまうのはどうなんですかね。
脚本甘くないですか?

超映画批評にもあるとおり、跳弾気にせずに防弾ガラスに真正面からバカスカ弾打ち込む場面はギャグ以外の何者でも無い。
というか、もっと考えなさいよ。実際に市民が銃持てる国なんだからもっと知識あるハズでしょ?

内容も寒い。
今さらロシアとの冷戦がどうの、ロシアのスパイがアメリカの核兵器を奪ってどうの・・・。
古いだろ(笑
80~90年代の映画ならいざ知らず。

俺的にはナイフ類が出てこなかったので残念です。

次はインセプションだな。
アレはどうなんだろうか。
お盆時期が妙に忙しくて、土日も仕事かもしれん状況なので、代休で平日に観に行くしか無いワケですが。

アリエッティ

観ましたが・・・

ん~・・・

まず思うのは、パヤオなら絶対に「今まで観た事無い絵や動き」ってのが必ずあるんですが
(ぽにょの海上疾走シーンとか)
今回は過去のジブリアニメをブラッシュアップしてるだけで、そういう創造的なアニメートがほとんど無い。
イントロの車で家に行く場面や、クギの回廊、草花のCG処理とかは千と千尋の焼き直し的な感じ。

内容的にも、突然人間側の主人公が「君達は滅びる運命なんだよ」とか言い出すから妙に厨二的。
主人公がそう思うようになるまでの過程とかすっ飛ばしてるから、なんか唐突に取って付けた感が満載。
お手伝いさんの存在も説明不足。小人を捕まえたい気持ちは分からんでも無いが、何故わざわざ残忍そうな描写にするのか?
敵的な存在が必要だからってだけ?

野伏的な小人もイマイチ説明不足な気がするんだよね。
なんで初めて会ったのに名前とか知ってんの?的な。整合性が。

アニメーション自体はジブリアニメのクオリティでありつつも、内容が薄っぺらい感じでした。
とりあえず鱸は市ねって感じは変わりませんが(笑

少女ファイト 7巻

またしても通常版と特装版両方買いましたけどね。
今後もずっとこの売り方を続けるんでしょうか・・・。

通常版と特装版の表紙から分かる通り、今回は犬神と千石を中心としたお話。
次巻の予告を見ると、さらに鎌倉がからんで昔話が展開される模様。

もうね、どの巻も絶対何箇所か泣きポイントがあるんですが、今回もラスト近くで
練が言うセリフが泣けます。ついに決意を固めた。
逆にオビにも記載されてる犬神のセリフは、いまいちインパクトが弱い気もするが。

作者の嗜好的に、たぶんラストはほぼ全員が幸せになれるようなオチが用意されてる気がするので
割と安心して読んでられます。

唯もただの悪役では無く、真理の写真を見て悲しんでる風の描写から、何かを託されてるのかもしれない。
依然として真理の手帳に関しては謎なんだけども。

特装版は、幸村誠が楽しみだったんだけど、まさかの病気による原稿落とし(笑

日本橋ヨヲコの描くキャラはどれも皆立ちまくっているので、読んでいて非常に楽しい。