Archive for 12月 2023

2本

アマプラでタダで観れる映画よりも有料の方にまだ観て無いヤツがゴロゴロしてるので
そこらへんを少しずつ攻めてる昨今でございます。

話はそこまで面白いワケでは無かったかな・・・。
デンゼルワシントンは良いけどライアンレイノルズがちょっと頼りない感じで。
悪役の伏線が張られた二人は、どっちなんだろうな~・・と思ってたら想像と違う方でした。ミスリードされました。。。

 

あんまり観ないジャンルではありますが、まぁタイトルはよく聞くし出演者も豪華なので観てみる事に。
ニコールキッドマンが割とバカ女役なので、レネーゼルウィガーが全部持って行っちゃってる感じでした。

REALE MUTUA FENERA CHIERI ’76戦

フルセットでギリ勝てたもののやはり4セット目でいったんベンチに戻される石川。
やっぱデータ取られて対応されてきてるんでしょうかね?(データバレーってイタリア発祥ですしね)
石川が戻されると観てる意味無くなるんですよね(笑
対戦相手も含めて他は誰も知らないプレイヤーだし。

皇后杯

都道府県ラウンドとブロックラウンドはさすがに試合数が多過ぎるので全スルーで
ファイナルラウンドから観始めました。
準々決勝までほぼ全試合を観たけど、一番面白かったのは何気に2回戦目の東レvs青学でした。
青学と言えば、元NECセッターで前回優勝時の秋山美幸さんが監督じゃんね。
それも含めて面白い試合でした。フルセットまでもつれ込んでたし。
その東レと日立リバーレの翌日の試合もなかなかの熱戦でリバーレがフルセットまで粘って勝ちました。
決勝は来週だから観に行っても良いかもしれん。

最後

表紙の震えた線でのロックは、これたぶん聖先生がパーキンソン病の中での描線だと思うんですよ。
もう泣くしかないワケです。私の父親もパーキンソン病を患ってから死んじまったし。

もう本当にこれでおしまい。もう新しい作品を読む事は叶わなくなりました。
作品内容自体は大好きな往年の名シリーズ(書を守る者とか)と比べると、ん~・・・となりますが、
今後私に課された役目は、作品内の年代順で読んでみるって事ですかね。

ひろみ

チケットを譲って頂きましたので、圧倒的感謝をしながら国際フォーラムへ。
というか新譜出てたの割と最近まで知りませんでした・・・(ダメじゃん)
ただ、やっぱり国際フォーラムはライブを観る会場では無いと思うんですけどね~・・・

新譜は一応予習はしてましたが、あまり刺さる曲が無く・・・。
でもライブだと結構楽しく聞けました。不思議なもんですが。
でも今回のベースとドラムはあんまり好みでは無かったです。

新刊2冊

バボラ回とも呼ぶべき熱い展開。これは死亡ルートではなくて当然オカルンも坂田も間に合っての熱血展開でしょう。
次巻もすぐ出るようなので楽しみです。

 

しばらく鬱展開か続くんでしょうか?
デンジを落とすトコまで落としてからの復活みたいな筋書きでしょうか?

週末3本

頭の悪い映画でも観るかーとチョイス。
ホントに頭の悪い映画でした(そりゃそうだ)

 

アントンフークア監督けっこう好きなので、まだ観て無いコレを観たけど
やっぱり西部劇は全く興味が無いジャンルなのでいつもの持ち味が無いな~・・・と思いながら鑑賞。
でも同監督のイコライザーにも出てた(デンゼルワシントンも同じですが)ヘイリーベネットはやっぱり美しい・・・。

 

公開当時に観に行こうか迷ってたヤツですが、結局アマプラでヨカッタな。。。という感じでした。
全員バカだし、ドラキュラというよりモンスターパニックものなので、なんかコレジャナイ感が。。。

MEGABOX ONDULATI DEL SAVIO VALLEFOGLIA戦

3セット目の途中で石川ベンチへ下がる。
セット途中の交代はたぶんこのチームで試合始めて初めてでは??
まぁドシャットも多かったしボールは簡単に落ちるしでメンバー間のコミュニケーションも?な感じでした。

Mirage

pliniの新譜。
今回も謎の爽やかさ(笑