アーカイヴ
コレ系の映画だとキアヌリーブスが出てたレプリカズってのを前に観たけど
まぁ十把一絡げみたいな出来ですね・・
監督は攻殻が好きなんでしょうけど、あちこちの怪しい日本語表記は萎えますね。
途中から、これもしかしてシックスセンスと同じネタか??とか思ってましたけど、まぁそんな感じで。
て事は、飲み干したウィスキーが次のカットでグラスに残ってたのはスクリプターのミスじゃなくて伏線?
とは言えたいして面白くは無かったかな。
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
Archive for 2月 2025
コレ系の映画だとキアヌリーブスが出てたレプリカズってのを前に観たけど
まぁ十把一絡げみたいな出来ですね・・
監督は攻殻が好きなんでしょうけど、あちこちの怪しい日本語表記は萎えますね。
途中から、これもしかしてシックスセンスと同じネタか??とか思ってましたけど、まぁそんな感じで。
て事は、飲み干したウィスキーが次のカットでグラスに残ってたのはスクリプターのミスじゃなくて伏線?
とは言えたいして面白くは無かったかな。
フシ見の元ネタはユナボマー?って経歴的に違うか。
というかユナボマーって2023年に死んでるんですね。割と最近まで生きてたのか!
この巻も、良い人の死とクズの死が割と交互に描かれてる感じ。
特に末期ガンからの旅行記ブログのオッサンは、身につまされる。
脚本が雑というか・・・
イコライザー1作目ラストのホームセンターでの激闘の方が何倍も面白い。
今回の舞台はショッピングモールという事であまり武器になりそうな商品が置いて無いからなのか、
ホームアローンに毛が生えた程度の撃退アイテムにしかなってない。
味方の警備員達も、一人だけしか生き残れない脚本上の必然性がよく分からない。
あと東洋人がもれなくカンフーするのは笑ってしまう。
メリケンは好きだねーこういうディザスター映画。私もけっこう好きですけど。
日本で津波とか地震のディザスター娯楽映画作っても「不謹慎だ」とか言われてしまうんでしょうか。
竜巻映画としては特に目新しい事は何もなく、いつも通りという感じ。
ハングマンは、「傍若無人に見えて実はイイ人」キャラが今後も続きそうですね。
今年こそ床やるで!と思ってるので観てみました。
あんまり邦画は観ないんですけど、どっかのサイトであらすじを読んでちょっと惹かれたので。
オッサンからするとビューティフルドリーマーやんけ、とも思ったりしますが
けっこう面白く観れました。SFというよりはファンタジーでしょうけど。
タイムパトロールの乗ってきたマシンはキンザザですかね??
よく聞くタイトルだったので全巻+外伝1巻をまとめて読んでみました。
ん~・・たいして面白く無いですねぇ。
1話完結のお話ですが、基本的にどれも全て展開が一緒で飽きる。
女性作家だけにコレがいわゆる、やまなしおちなしいみなし、なのか・・・??
ガンツの頃に散々指摘されていた悪癖が全く改善されておらず(まぁする気も無いんでしょうけど)
なんとも読みごたえの無い漫画になってますね・・・。
ニビンベン先生のアバラっぽい展開になってきました。一応同じ集英社だし・・・。
白奇居子と黒奇居子の戦いみたいになるんですかね。
画風は相変わらずバンドデシネっぽいですけど。
これ、妹を早々と死なせてしまったのはミスでは??
イーサンホークの無駄遣いだと思うんですが・・
たぶん原作をかなり端折って描いてるんでしょうかね。
犯人の背景とか、なんで少年を殺しまくってるのかなど何も情報が無いし
途中途中で「誰だよソイツは」という名前がポンポン出てきたり。
アイデアとしては、殺された友達の幽霊に助けられて悪人をぶっ殺すという
まぁ普通といえば普通か・・・。