順列
いやはや難しすぎてチンプンカンプンでした。
おおよそのストーリーは分かるものの、面白いかと言われると??
下巻の半分くらいまでがほぼ「序章」のような感じ。ひたすら俺理論での電脳空間の構築に関する
理屈?屁理屈?がずっと書いてある。
今のSFだとそこらへんは所与のものとして話が進むけど、こちらはそれをイチから考察してるって感じ。
電脳空間内の電脳空間内に惑星を作って生物を進化させて、わーいエイリアンできたー!とかって笑っちゃうけど。
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
Archive for 4th 8月 2025
いやはや難しすぎてチンプンカンプンでした。
おおよそのストーリーは分かるものの、面白いかと言われると??
下巻の半分くらいまでがほぼ「序章」のような感じ。ひたすら俺理論での電脳空間の構築に関する
理屈?屁理屈?がずっと書いてある。
今のSFだとそこらへんは所与のものとして話が進むけど、こちらはそれをイチから考察してるって感じ。
電脳空間内の電脳空間内に惑星を作って生物を進化させて、わーいエイリアンできたー!とかって笑っちゃうけど。