仁

父親が仕事で入用らしく全巻購入してたのを勝手に借りて読了。
けっこう面白いんですが、後半あたりから単なる日本史学習漫画的な側面も多々あり、そこらへんはダルかな~という。
日本史にあんまり興味無いもんで。
そして肝心のラストなんですが、個人的にはどうも作者が放り投げた感が・・・。
読者は江戸時代の方の仁に感情移入してるワケですが、彼がいったん現代に戻って薬をゲットしてまた過去に戻ってるのに、
そっちの顛末は描かれません。
現代の方の仁視点で話が進み、病院の歴史を調べて、ついに助かった事が判明するワケですけど。
いやいや、そこはタイムスリップして過去にまた戻ってった方を描けよと。咲を助けた仁を描けよと。
そういう気がしてなりませんでした。
でもけっこうオススメです。
絵柄は正直あまり好きじゃないですけどね。