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孝直君に誘われてマティアスのセミナーに行ってきました。
40人くらいしか来てませんでした(笑
ルイードK2のステージ前は、だいたい3列くらいの人しかいません。
ちょっと赤字を心配するレベルですが・・・。

マティアスを生で観るのは初めてでしたが、ノリのいい親切なオッサンという感じでしょうか。
質疑応答コーナーがあれば、いくつか聞いてみたい事もあったんですが、
残念ながらそういう時間は取られてませんでした。

トゥルーテンパーメントフレットは興味あるものの、メンテ等課題も多いと思うので
まだまだ時期尚早でしょうかね。

2 Comments

  1. 孝直 より:

    質問、マティアスに聞いたらすぐに返事が来ますた。

    I wasn’t even aware that you had to buy picks to hook up?! That was very corny and certainly not something I would have agreed to if I knew. I will sign and hang with anyone I prefer Sorry about that. Next time…
    訳)ピック買わなきゃサイン会に並べなかったって?しょうもない話だな。知ってたら絶対OKしなかったのに。みんなにサインするし、話もするのに。悪かったね。また今度・・・

    Oh boy, it is tough question to pinpoint… although I totally understand what you mean. Maybe Swedes have a way of picking up influences from all over and the ability to transform into their own music. Tricky… Or maybe we don’t have a personality of our own so we copy well.
    訳)こいつは難しい質問だね。聞きたいことはよく分かるけどね。たぶん、スウェーデン人はいろんなところからの影響を取り入れることが出来て、自分の音楽に取り込んでいく能力があるのかもね。もしくは、これといった個性がないからうまくまねることが出来るのかもね。

    あんまり答えにはなってない気もしましたが、すぐに返事くれたマティアスはほんとにいいヤツでしたww

    トゥルーテンペラメントって、弾いてるギタリストはいいんだろうけど、アンサンブルでベースと合わせたりする時点でトゥルーじゃないピッチと合奏するんだから、究極的にはソロで弾かないと効果がないんじゃないかと思いましたが、どうなんでしょうね・・・

  2. Junichi より:

    スウェーデン人無個性説(笑
    まぁ意地の悪い質問ではあるんだけども。
    個人的には、音楽の文化的中心に(過去も現在も)なった事のない国や地域は、
    自分たちの音楽を軽視してる部分があるのかな~??とか思ったり。
    難しいっすね。