パンズラビリンス

初日に昭島で観戦。

初日なのに、各列に1~2名くらいしか座ってない(笑
大丈夫なのか?

久しぶりに英語以外の洋画(スペイン語)を観たな。
スペイン語では大尉はカピターンなんだね。英語だとキャプテンかな?

しかしまぁ、予告編やら公式サイトのイントロダクションを読んで推測できる結末だったなー。
中盤あたりでほぼ読める。
しかし大尉があんだけ悪魔的に描写されてるのは何か理由があるのかね?
劇中では特に語られてなかったけど。

突っ込みどころは何箇所かあるけど、まぁ雰囲気は出てたしいいんじゃないかな。
主演の女の子が微妙に可愛くないのがなんとも言えんが(笑

結局全ては、現実逃避したさに作り出した妄想なワケで、
最終的に超ツライ現実から逃れるには、あーなるわな。

ところで、この映画とは関係無いけど、ジャンゴの予告編に神社庁から
クレームが付いたみたいだね。
ジャンゴ自体はハッキリ言ってどうでもいい映画だけど、たしかに予告編で
鳥居に首吊り死体がぶら下がってる絵はどうなんだとは思ったけど。

それとはまた別で、こちらも俺的にはどうでもいい映画のローグアサシン、
こちらも気付いた人もいるかもしれんが、通常の宣伝ポスターとJR等の駅に
掲出されてるポスターではデザインが違うんだよね。
通常版では、ジェイソンステイサムがジェットリーに銃を突きつけてるが
駅掲出ポスターでは構図は全く同じで、銃が消されてただのコブシになってるんだよね。
あれはフォトショ仕事かね?
JRの掲出基準なのか、代理店の自主規制なのか知らんけど。

Comments are closed.