3本
コレ系を観た事無かったので、一番有名(?)なのを観てみました。
まぁバカ映画ですよね(笑
ピタゴラスイッチかよ!という感じで。
若干奇抜な手法のSF?なのかな?
この手のネタで言うと、主人公側と作者側の世界は隔たれてる方が矛盾が生じないけども
そこをぶっ壊して、まぁ多少矛盾あってもかまへんかまへん、という事なんでしょうか。
マギーギレンホールが良いですね。
カルト映画のランキングでたまに目にするので借りて観ました。
ソイレントグリーンの原料が人間だってのは、別に究極のエコだからイイんじゃないの??
とか思ってしまったのは、シドニアの騎士でも似た感じの有機転換炉が出てくるからですかね?
まぁでもこの時代のディストピア感を知る上ではそこそこ面白い映画でした。