うしおととら
読もう読もうと思ってたが、なかなか重い腰が動かなかった「うしおととら」を読み始める。
連載当時は、途中まで読んでた。
というか、週刊漫画雑誌をある時期から全く読まなくなってしまったので(大学の頃)
続きが気になっていた。
俺が読んでたのはホント最初の頃で、たぶん北海道に渡る前後くらいまで。
とりあえず文庫版の5巻あたりまで読んでみたが、今はだいたいそこらへん。
文庫版は全19巻あるので、まだまだ先は長そうだ。
というかこれ以上、CDも本も置くトコロ無いんだよね・・・
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
読もう読もうと思ってたが、なかなか重い腰が動かなかった「うしおととら」を読み始める。
連載当時は、途中まで読んでた。
というか、週刊漫画雑誌をある時期から全く読まなくなってしまったので(大学の頃)
続きが気になっていた。
俺が読んでたのはホント最初の頃で、たぶん北海道に渡る前後くらいまで。
とりあえず文庫版の5巻あたりまで読んでみたが、今はだいたいそこらへん。
文庫版は全19巻あるので、まだまだ先は長そうだ。
というかこれ以上、CDも本も置くトコロ無いんだよね・・・
Megです、こんにちは♪
うしおととら、懐かしいです!! 高校の頃に、単行本で最後まで読みました。涙の感動モノでしたよ~~。
ちなみに来月の18日に小説版の「うしおととら」が出版予定になっています(小学館ガガガ文庫Rレーベルから)。
だいぶ昔に出版されて、レーベルが廃刊になってたのになんで今更、と思っていたのですけど、いいタイミングですね(^^;;
>Megさん
藤田の描く漫画って熱いですよね(笑)
邪眼は~もムダに熱かったし。
長編漫画で中途半端になってるのは、
あとはマスターキートンとかかな。