ソナタ
年内最後の映画鑑賞。
主役の監視役が、どうみても最初から善人っぽい面構えなので、闇落ちならぬ光落ち(?)しても
「まぁそうでしょうね」となってしまう点が残念だったかな。
悪徳上司や悪徳大臣が壁崩壊後に悲惨な余生を過ごしている描写を入れればカタルシスもあったのに
わざと描いて無いんでしょうね。そういう映画じゃないぞ、みたいな。
しかし劇作家先生は監視・盗聴に対して不用心過ぎでしょ。
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
年内最後の映画鑑賞。
主役の監視役が、どうみても最初から善人っぽい面構えなので、闇落ちならぬ光落ち(?)しても
「まぁそうでしょうね」となってしまう点が残念だったかな。
悪徳上司や悪徳大臣が壁崩壊後に悲惨な余生を過ごしている描写を入れればカタルシスもあったのに
わざと描いて無いんでしょうね。そういう映画じゃないぞ、みたいな。
しかし劇作家先生は監視・盗聴に対して不用心過ぎでしょ。