the buttocks is burnig
「尻に火が点く」って英語で何と言うんだろう?
と言うか、こういう日常会話のちょっとした言い回しってのは学校で習わないから
授業が面白く無いのかなぁ・・とか思ったり。
まぁそんな事はどうでもよくて。
尻に火が点いたまま、今日は仕事せずにジムで腕の日。
上腕二等筋は、小さい筋肉ってのもあるけど、なかなか記録が向上しない。
短いスパンで見ると使用重量・回数が上がったり下がったりするし、その日の
集中力の度合いや疲れ具合でもかなりレップス数に差が出る。
長いスパンで見れば、順調に成長してるようだが、やはり前回のトレより記録が
下がってると気分的には宜しくない。
宜しくは無いんだが、そこでセット数や頻度を上げると、元が小さい筋肉なので
簡単にオーバーワークになってしまう(らしい)、のでやはりジっと我慢の子か。
仕事に関しては、スケジュールを組み直してみたら、まぁなんとかなるかなぁ・・という感じか。
まぁ最悪正月があるし(笑
あ、しまった、家に仕事を持ち帰ろうにも、俺のPCにはエクセルとかワード等の
オフィス系ソフトって何ひとつ入れて無いんだった(笑
減量はようやく2ヶ月経過ってトコ。
使用重量があまり落ちずに体重は3キロほど減ったが、鏡でチェックする見た目は
あまり変化が無いような・・・。
若干、腹筋の3段目がうっすらと見えてきたかなぁ~?という感じか。
予定では一応3ヶ月で減量期間を一旦終了させるので、あと約1ヶ月強。
生まれて始めてのちゃんとした減量なので、今回失敗したとしても、次にまた
チャレンジする時の礎になればいいのかな。
いやしかし、ホント、チラシの裏にでも書いてろって感じの日記だよな(笑
しかし鏡で見てわかるほどの変化って、かなり病的じゃねーか?
特に減量でってのはね。
みたい。
英語でも「パンツに火が点く」というのか・・
というか、なんで、ギリギリの状況=尻近辺に火
という発想なのだろう(笑