レギュラーラウンド終了

およそ想定通りのランキング順でファイナルラウンド進出の6チームが確定。
JTとNECが違う組なので、大波乱でも起きない限りは決勝はJT対NECでしょうね。
決勝のチケットを取らねば・・・。

マイホーム

連載の方を読んでるので特に何も無いんですが、次巻でもまだ終わりそうに無いですね。
窪は死んだので、あとは志野と村出身の若者二人を殺して、最後は娘に逮捕されて終わり?
もしくは娘が逃がす?もしくは娘をかばって死ぬエンド?

3本

観た事あったような無いような・・・と思って観たんですけど、所々かすかに記憶にあるシーンがあったのでたぶん観た事あるんでしょう(痴呆)
もう初っ端のセキュリティがガバガバでそりゃハイジャックされるだろうよ、みたいな感じですかね。

 

これも観た事あったような無いような・・・と思って観たんですけど、所々かすかに記憶にあるシーンがあったのでたぶん観た事あるんでしょう(痴呆)
アルマゲドンと同じですけど、どっちもどっちかな。
シェルターへの人選がガバガバ過ぎて笑っちゃいますけど。

 

いつもと同じマ・ドンソク映画。
ここまで同じだともう個々の映画で人物描写いらないんでは?(笑

ブレイブ

ジョディフォスターけっこう髪型で印象違いますね。まぁ羊の印象が強過ぎるんですが。
そこまで面白い映画では無かったですかね・・・。
仇である犯人を追うのかと思ったら、最初のうちはただの無差別殺人だし。
ラジオDJとしてなんかソレっぽいナレーションを喋ってるんですがどうにも響かず。

 

ソフィーマルソーがバケモノ級にキレイですね。
メルギブソンが監督も兼ねてるからなのか、どうもストーリー展開が眠い。3時間もあるし。
なるべく史実を盛り込みたいって意気込みだったんでしょうけど・・・。

 

トラボルタ目当てで観ましたけど、そこまで面白くは無かったですね。
特にラストは尻切れトンボな感じで。いやそこは逮捕しろよと。
殺された娘の方も、まず先に犯人をぶっ殺せばいいのにとか思いながら観てました。

週末5本

作品名はよく聞くので試しに観てみましたが・・いま見ると古臭くて苦笑な感じでした。
当時はこれがスタイリッシュ(笑)だったんでしょうかね。
ワインセラーの死体とかの伏線が一切説明されてないので、もしかして編集されて短くカットされたバージョン?

 

公開当時観に行こうかと思ってたけど微妙に食指が動かなかった作品。アマプラでタダで観れるので鑑賞。
大変申し訳ないけどアラブ系の人が全員同じ顔に見えてしまい、誰が誰やら分からずに観てました。
あと現地の武装勢力の勢力図が全く分からず、誰が誰と戦ってるのかもよく分からず(ただの無知なんですけど)
ラストは、そんなドローン攻撃あるんなら最初からそれやってれば・・という。

 

出てくる大人が全員クルクルパーなので、誰にも感情移入できずに最後まで観終わる。
ミーガンの中の子役が一番すごかったというオチ。あと衣装もカワイイ。
両親死亡して姪を預かるって違国日記と同じシチュエーションですけど、あっちのがよほど心の機微描いてて優秀ですよ。
アメリカ人大味過ぎてそれでいいんかいって感じでした。

 

ジャンレノいまもあんまり変わらないですね・・・。
プロフェッショナル仕事の流儀的な映画なので、お子様が出てこないのが好感持てました。
ラストも余韻があってヨカッタ。

 

たいして面白く無い・・・会話劇なんでしょうけどみんな怒鳴りまくってるだけな気も。
タランティーノ本人は全くのやられ役なのが笑えましたけど。

漫画

各所で作品名を聞くので原作漫画の方を読んでみましたが・・・そこまで面白いとは思えず。
アイデアは面白そうなんだけども、自分がひねくれてるもんでつい突っ込み所やアラを探してしまい・・・。
千年以上生きてるのに妙に幼稚だな~とか、エルフって人間では無いでしょ?とか。
あと遠景多用でコマの中の絵が小さい小さい。iPadで読んでても拡大しないとコマの中に何が描かれてるか分かりづらい。
イラストは上手いけど漫画が下手なタイプですかね。

 

小学生の伊万里が登場でデストロ246から読んでればニヤリと。
ランドセルにクソデカナイフを入れてるのはどうかと思いますけどね(笑
それもフクロナガサだし。アホでしょ。

ITAS TRENTINO戦

まぁ相手は現在ランキング最下位なのでストレート勝ちですよね。
石川のサーブからの連続得点などもあり。
リーグ中にある、なんたらカップ(皇后杯みたいなもんか?)はPPVでは観れないっぽいですね。

ベアゲルターとか

ちぎれた足に武器を仕込むのはロバートロドリゲス臭が・・(笑
そして中国も介入してきて四つ巴?五つ巴??
たまに挟まるギャグが面白くて・・・。

 

全15巻。
これ系だと魔獣狩りのネタとも共通点ありますよね。
というか絶対どちらの作者もお互いの作品読んでるでしょ・・・

 

新シリーズ(と言ってもやってる事は全く変わらない)
いきなり神奈の退場のさせ方が雑すぎて笑う。

 

存在は知ってたけどキンドルで買えるの知らなかったので買ってみた。
さすがに英語はなんとなくでしか読めないですけど。
割と初期の絵柄なのでサイコーですけど、これってほとんどドモチェフスキーのスピンオフみたいですね(笑
出てくる敵もほぼセーフガードっぽいし。

 

面白そうだったので読んでみましたが、これは打ち切りエンドですね・・・。
たしかにこれ打ち切られるだろうな~・・といった感じでした。
人物描写に無理がある。最初に主人公が謎パワーを出しても誰も疑問を挟まないとかね。
もののけ姫とラピュタと峠鬼を足したかったんでしょうけど、色々と不足しててダメでしたね。

タワーダンジョン

ニビンベン先生の新作は、やっぱり階層を登る話のようで(笑
のっけから東亜重工マークは出るは、ダンジョンの中の怪物にセーフガードマークはあるわっていうね。
でも100階層しか無いしちゃんと階段もあるからすぐに辿り着ける・・ワケはないでしょうね。
途中で時空がねじ曲がってたりするのかも。
絵柄はシドニアあたりからの白が目立つ感じで、やはり初期の頃の方が好きかな・・・。
主人公はシドニアっぽい能天気で天然な怪力って感じで若干コメディーリリーフ感ありますが、
上に行くに従ってシリアス路線になるんでしょうか。
いずれにしろ新刊が楽しみです。

VOLLEY BERGAMO 1991戦

なんとかフルセットでの勝利でしたが、なにしろ相手チームの監督がうるさ過ぎる(笑

かたやVリーグの方は、これはもう決勝では?というNECとJTの組み合わせ。
皇后杯では勝ったのに、リーグでは勝てませんでした・・・。
JTこれで未だに負けなし全勝。NECは現在2位なのでファイナルラウンドには進めると思うので
そこでまた対戦でしょうか。次こそ勝って欲しいですね。