新刊2冊
バボラ回とも呼ぶべき熱い展開。これは死亡ルートではなくて当然オカルンも坂田も間に合っての熱血展開でしょう。
次巻もすぐ出るようなので楽しみです。
しばらく鬱展開か続くんでしょうか?
デンジを落とすトコまで落としてからの復活みたいな筋書きでしょうか?
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
バボラ回とも呼ぶべき熱い展開。これは死亡ルートではなくて当然オカルンも坂田も間に合っての熱血展開でしょう。
次巻もすぐ出るようなので楽しみです。
しばらく鬱展開か続くんでしょうか?
デンジを落とすトコまで落としてからの復活みたいな筋書きでしょうか?
頭の悪い映画でも観るかーとチョイス。
ホントに頭の悪い映画でした(そりゃそうだ)
アントンフークア監督けっこう好きなので、まだ観て無いコレを観たけど
やっぱり西部劇は全く興味が無いジャンルなのでいつもの持ち味が無いな~・・・と思いながら鑑賞。
でも同監督のイコライザーにも出てた(デンゼルワシントンも同じですが)ヘイリーベネットはやっぱり美しい・・・。
公開当時に観に行こうか迷ってたヤツですが、結局アマプラでヨカッタな。。。という感じでした。
全員バカだし、ドラキュラというよりモンスターパニックものなので、なんかコレジャナイ感が。。。
3セット目の途中で石川ベンチへ下がる。
セット途中の交代はたぶんこのチームで試合始めて初めてでは??
まぁドシャットも多かったしボールは簡単に落ちるしでメンバー間のコミュニケーションも?な感じでした。
pliniの新譜。
今回も謎の爽やかさ(笑
今まで観たマ・ドンソクの映画に比べるとかなり面白くない・・・。
シリアスなのかコメディーなのかすごく中途半端な感じ。
テンポも悪いしカーチェイスの迫力も皆無。
観客が観たいのは、とにかくマ・ドンソクが人をブン殴ってるシーンなのにそれが出てくるまでに
かなり待たされて途中で飽きてくる感じでした。
音楽が超有名なアレですがこれはマジでワカランかった・・・。
面白く無さ過ぎて気絶しそうでした。
これが名作なの?
宗教野郎はメンドくせーなーという感想しか出てきませんでした。
2セット目が40点台に突入したのは盛り上がったけど、そのセットを取れなかったのが痛かったですかね。
相手は現在リーグ2位って事でしたが、割と崩れる時は崩れる感じで攻めどころはあったんでは無いかな。
と言うかゴルゴンゾーラって地名だったんですね。
島崎強すぎでしょ(笑
というかもう既に戦場に戻ってるような気もしますけど。
ドラマ化もされてるので読んでみました。
面白いですね。
特にクズ人間の描写が上手いです。あー・・いるよねそういうクズって感じで。
映画紹介を読んでコンエアーっぽいのか?と思ったけど、割と違った。
まぁあまりハラハラはしないというか、どうせ助かるんでしょ?感が強くて。
第8戦ですかね。
というかチーム内で最多得点ってどうなってんですかね。今まで海外リーグに挑戦した日本人でも
こんなの無かったんでは?(アタッカーだと木村とか狩野とか栗原くらいしか詳しくは知りませんけど)
https://www.legavolleyfemminile.it/club/il-bisonte-firenze/710843/stats/
(写真はお借りしました&トリミングしました。自分しか写って無いしまぁ大丈夫だろ)
10年?15年?ぶりにセッションが開催されました。
セッション開催が決まって半年間くらいほぼ毎日練習してきました。
最初の1~2か月くらいはほぼ採譜に費やし、それが終わったら今度は50%くらいのスピードから曲に合わせての練習。
原曲のスピードである程度弾けるようになった後は1日1回は必ず通しで弾くという日課を課してました(まぁ酒飲んだりするとアレだけど)
まぁ結局ロンしなかったのでセッションでは弾けなかったんですけども(笑えない)
スタジオに楽器を持って行って、セッティングしただけであとは壁に立てかけてました。
まぁでもこの半年間は良い練習になりました。めげずに前を向いて行きたいと思います。
セッションで何気に一番感動したのは、会長がいまだにカーツウェルのハードケースのキャスターに
私が作ったドーリー(って言うの?)を使ってた事でした(笑
なんだかんだで結構なビッグイベントになってしまった今回のセッションですが、楽しいやら懐かしいやら
あの頃は若かったな~・・・という感じでした。
え?次はドリームシアター岐阜なの?(いかんいかん・・・)