V雑感

レギュラーラウンドが全て終了。長かった・・・
結局ベスト4進出は、いつものメンツからJTが抜けて上尾が入った感じ。
NECは一時5位まで落とすものの最後勝ち切ってなんとかすべりこみ4位。
あとは東レと久光の常連チーム。

決勝は代々木体育館ですが、見に行くかは組み合わせによるかな・・・

マンガ

面白かった。というと語弊がありますが。
まぁラストはハッピーエンドにはならんやろ・・・とは思って読んでましたが。
トラを主人公に第二部とかあるんですかね??

 

面白いんだけど、取り上げる題材がどれもヤフーニュースとかで見かけるような事案なので
なんというか作者の取材力の底の浅さが微妙に気になる・・・と言えば気になるかな。
偉そうにスイマセン。

 

明らかに危ない人物からは距離を置けばイイのに・・・とかモヤモヤしながら読んでます。
コレ系の漫画って結構ありますが、これはあんまり面白くはならなさそう・・・。
コレ系ではやっぱり地球の放課後が面白かったかな~・・・

CAJおかたな物語

貰ったんだけどどうすりゃいいの???
という事で、色々とググってる最中です。
長い方は登録証あったので名義変更のみでおk。
短い方は登録証が無いのでこれから所轄の警察に行って発見届?とかいうのを出しに逝きます。

長い方は拵えもセットでしたが、白鞘含めて全部が古臭くて(刀剣ショップで登録書を見せたら江戸時代のブツらしいですが)
個人的には新しく拵え一式を作ってみたいトコですが。。。お金が。。。
それにけっこう錆びてるので研ぎに出したら一体おいくら万円掛かるのか。。。お金が。。。
そもそもお金掛けるだけの価値のあるブツなのか??
まぁ刃物好きなんでメンテはして行こうとは思いますが・・・・。

ダンダ

絵が上手いというか、パースが崩れないっていうか。
これホントに新人??な感じです。
チェンソーマンのアシスタントだった人?らしいですが。

ストーリー的には、まだ想定されてる登場人物が全部出きって無い段階ですかね?
もっと規模の大きな話につながってく予感がします。

う~ん・・・
ヨカッタのは上原ひろみの曲だけでした。
至る所「なんじゃそら」の連続で、観ててツラい映画でした。
なんじゃそらの個別具体的なのを一々列挙してもしょうが無いんですが、
ファンタジーとして見ても、ちょっと無理筋だろ・・みたいな。
せっかく上原ひろみが曲書いて、モーションキャプチャーも協力してんのに
出来上がったのコレかよ・・・という。

あまぷら色々

初めて観たけど全員死ぬエンドだったのか!(ネタバレ)
ジョージクルーニーはともかくマークウォールバーグは生還するのかと思って観てました。
実話ベース?っぽいですけど、まぁ実話ならこうなるか・・・。

 

プロットがほぼアイアムレジェンドと同じですやん。
ラストもアイアムレジェンドの別バージョンのエンドと同じ。
静かな映画かと思ったらラストはバトルものっぽくてちょっと笑ってしまった。

 

コレ系によく出てる印象のデンゼルワシントン。
雰囲気はセブンを彷彿とさせますが、セブンほどは面白く無いかな~・・・盛り上がりに欠けました。
ジャレッドレトって結局あいつ犯人じゃ無いでしょ。警察おちょくって殺されて、警察官に隠蔽されて。。。
自業自得ってかバカでしょ(笑

首都高

指図とアドバイス・・・。

MFゴーストが幼稚になってきて読むの止めてしまったので、こっちは面白くあって欲しい。
むかしのチューナーはもう出てこないのかな。北見とか。

コミックいろいろ

令和版のうしおととらってレビューを見たので読んでみました。うしとら好きだし。
けっこう面白い。というかビックリなのは絵がめちゃくちゃ上手い。これが今の若手の実力なの??
どんなパースでもデッサンが狂ってない(ように見える)のは気持ちよいです。
お話し的にはまだ承の部分でしょうか?明らかにヤバい敵ってのはまだ出てこないので。
9巻がもうすぐ出るみたいなので楽しみです。

 

これ・・・中野ちゃんが熊に喰われるルートなんじゃ・・・
中野ちゃんをヒールに仕立てたいって思惑はあるっぽいですが、さてどうなる事やら。

 

アザミとユーカリがあんまり強そうじゃ無いのがなんとも(笑
逆に兄さんが非現実的な強さだから安心して読めはしますが。

 

この巻は朝の死んだ母親の実は・・的なエピソード回でした。
まぁ思春期の女子なんてクソ難しいから近寄りたくないですね。知らんけど。
姉妹だと近すぎて嫉妬からの憎悪ってねじれるんですかね。知らんけど。

カイナ

にびんべん先生の大雪海のカイナがアマプラで観れるので最初の2話を観たんですが・・・
眩暈がするほどつまらないので2話で終了。

先生漫画で描いてくださいよ・・・
クソみたいなポリゴンアニメじゃなくて・・・

たぶん設定的にはアバラの恒差廟からの、シドニアの播種船からの、人形の国におけるアポシムズと同様の世界観かな?
という推測だったんで結構ワクワクして観始めたんですが、いかんせん演出・脚本がクソ過ぎて
これは別に二瓶先生のせいでは無いですよね。
一番大事な「掴み」である1話目から、物語上の山が一個も存在しない平坦さ。
2話もなんか出てくる人物が全員トンチンカンな感じ。
せっかく予告編で東亜重工ロゴの何かが出てくるんですが、さすがにこのクソみたいな演出・脚本が続くとキツイです。

ブラム!のアニメ化があんなに面白かったのに、なんでこんななっちゃったんでしょうかね??残念。

たいま

なんか一冊あたりの内容が薄くないですかね??
気のせい?すぐ読めちゃうから?