ペリ
ウィリアムギブスンが原作って事で、ひとまずシーズン1の8話を観てみました。
まぁ話はちょっと微妙でしたが・・・
でも劇中の雑談で、「伸縮自在のチタン製の爪が・・」みたいな会話が出てきて笑いました。
それは段々剃刀のあのモリィの事ですよね??(笑
シーズン2があればまた観てみようかとは思いました。
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
ウィリアムギブスンが原作って事で、ひとまずシーズン1の8話を観てみました。
まぁ話はちょっと微妙でしたが・・・
でも劇中の雑談で、「伸縮自在のチタン製の爪が・・」みたいな会話が出てきて笑いました。
それは段々剃刀のあのモリィの事ですよね??(笑
シーズン2があればまた観てみようかとは思いました。
ヨルムンガンドのヨナ坊がオッサンになった時のようなストーリー?
素人の集まりのようなテロ集団でそんなに高度な訓練はしないんじゃ・・・というリアリティーの無さはあるものの
そこそこ面白いです。
ファブル的な要素ですよね(うだつの上がらなそうな主役が実は強い系)
連載休止からの打ち切りだったようですが、どうも作者のプライベートでのトラブルだった模様。
自費出版のようなカタチでキンドルで再開したのはメデタイ事です。
ひとまず既刊分が再版されました。作者の価格設定がおかしいので一冊300円です。もうちょっと高くても良いのでは??
続きが気になる漫画だったので再開は純粋に嬉しいですね。
今回の富山の事件もなかなか面白そうですね~・・
あの編集ライターが怪しい感じですが・・・。
ナユタは出てくるんですかね??
デンジが、第一部の初期のようなテキトー人間に戻って(?)しまってるので
シリアス展開に行くのはまだ先なのかな??
パワー・・・
買ったもののずっと積んでた本を消化。
いわゆるスプロール三部作?
1冊目のニューロマンサーは再読。再読だと大分話が分かりますね。
まぁネタバレやwikiを参照しながら慎重に読んだのもありますが。
続くカウントゼロも、まぁ内容は分かるかな。
モナリザオーバードライブは、所々意味不明な記述があり(誤訳??)ただ粗筋は分かります。
分かるんだけど「なんで?」って個所がけっこうある。これも再読すると変わるのだろうか・・・。
ニューロマンサーのみが有名ですが、三部作全部で一つの物語ですね。
どれも出会いの物語というか。
モリィとケイス、ウィンターミュートとニューロマンサー、ボビィとアンジー、地球とアルファケンタウリ・・
年末年始で三体も読破するつもりが、最初の10ページくらいで止まってます(ダメじゃん・・・)
連載の方でも読んでるので特に感想は無いんですが、この第三部はちょっとミステリーミステリーし過ぎてるかな~・・・という印象。
ローマ字の暗号を解読するのとか、殺人鬼の窪がそんなオタクみたいな事やる??という違和感はありますね。
全11巻を読んでみました。
真犯人はあいつか?→違った→真犯人はあいつか?→違った・・・を延々と繰り返して行くので
「謎解きのための謎」って感じのとって付けた感はありましたけど、まぁまぁ面白かったです。
同じ原作と作画コンビの新しいやつ?
表紙絵が上手いので読んでみました。こっちは現在4巻までで、まだ謎が謎を呼んでる段階ですけど
これもまた、謎解きのための謎になりやしないかちょっと心配な感じ・・・。
名前はよく聞くので、あぁ流行ってるんだろうな~・・くらいにしか認識してませんでした。
アマプラで劇場版とやらが観れたので、TV版を観るよりは2時間で済むしと思い観たものの
ん~・・・ちょっと私には幼稚な感じでハマれず。
歳取ったんですかね~・・・。アンテナが錆びついてるのかもね。
ジェイクギレンホールが頭の悪い人の役をやってるのが違和感でした。
普段はもっとキレ者の役とか、キレ過ぎてサイコパスみたいな役とかなので
こんな脳筋的なアホな役だと、なんか違うな~・・という感じ。
救急隊員のお姉さんがキレイでしたが、話の筋としては・・・どうでもいいような感じでした。
まぁマイケルベイだしね(笑
いつどこで羽生丈二が出てくるのかと期待してましたが(出てくるワケ無いでしょ)
カメラが凄くてよくそんなの撮れたな、という感じです。
何かに没頭してる人の表情ってイイですよね。
まじで超面白かった。
こんな良質なドキュメンタリーがアマプラでタダで(月額500円で)観れるんなら
そりゃ映画業界は危機感イッパイになるワケですよね。
日本でコレ系を作ろうとするとイトカワに行ったはやぶさなんでしょうけど
ここまでのモノは作れないだろうな~・・・。
表紙とタイトルに惹かれて読んではみたけど、ん~・・・イマイチかな。
なんでハーレム要素が必要なのか全然分からなかったです。
ラストは予想がつくけど、なんというか各登場人物の掘り下げが足りない??
表層を流れて行ってしまった感じ。
行ってきました皇后杯決勝。
というか準決勝の結果を知る前にチケットを買い(決勝の前日)当日もいったいどのチームが
決勝を争うのかよく分からずに現地に行きました。千駄ケ谷の東京体育館。
フタを開ければ東レとNECの一騎打ち。どちらも好きなチームだからちょっと複雑。
しかし前日にも関わらずアリーナの前から3列目が買えるってのは
やはり不人気スポーツなんですかね・・・
結果的に3-1で見事NECが優勝しましたが、4セット目はかなりギリギリの戦いで
ちょっと流れが悪ければ普通にフルセットまでもつれ込みそうな展開でした。
何年か前のV優勝の時も、同じこの体育館で現地観戦してました。
今回もなかなか面白い試合でした。
映像は凄かった。特に水の表現。あれ全部CGですか??いったい何人の死人が出たことやら・・・
エンドクレジットでWETAの名前が出てきてました。頑張ってますね(上から)
でも話し自体は、まったくの凡庸さ・・・
これシリーズでパート5まである構想なんですか??
惑星そのものと交感できる娘が、ラストで神的な存在にジョブチェンジをするとか?
まじで小学生の頃からずっと読み続けてきてるワケですが、とうとう未完ですか・・・