クワイエット
1作目に比べると、なんか雑になったな~・・・という感じ。
前作も弟はあんなにクソだったっけ??(いまいち覚えてない)
ストーリーもヘンだし。特に島に行く過程が。
さらに3作目もあるようですが、まぁ私はここまででイイです。
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
1作目に比べると、なんか雑になったな~・・・という感じ。
前作も弟はあんなにクソだったっけ??(いまいち覚えてない)
ストーリーもヘンだし。特に島に行く過程が。
さらに3作目もあるようですが、まぁ私はここまででイイです。
以前、手塚治虫の全集を全部読んだので、次は藤子不二雄あたりかと思ったんですが、
さすがにドラえもんとかこの歳で読むのはキツイので、短編あたりで手に入るものをイッキに読んでみました。
いやーキツいです(笑
最後の「未来の想い出」以外は正直ほとんど面白く無かった・・・。
未来の想い出は、ほぼほぼバタフライエフェクトでした(もちろん漫画の方が先ですけど)
ジョンウィックとイコライザーを足して2で割ったような映画でしたが、
BD買って何度も観るような映画では無かったかな~・・
イコライザーはBD買って何度も観ましたが。
上記2作品と違うトコロがあるとすれば、主人公が無双するけどその割に
自分もボコボコにされるって点ですかね。
VNL予選がようやく終わって3位でファイナルラウンドへ。
結局セッターは籾井固定でサブが田代って事なんでしょうか。
個人的には、week5のラストのセルビア戦のようなセッター関で、奥村+芥川MBで鍋谷
って組み合わせがもっと見たかった。そこに石川が加わればなおヨシといった感じ。
ファイナルランド初戦はブラジル戦ですが、week2でストレート負けしてるんで、
まぁ期待せずに・・・と言った感じでしょうか。
書店の平台にあったので試しに読んでみたんですが、あまりのつまらなさに悶絶。
なんだろう・・学研の漫画とかあーいったノリのテロリスト解説本?
登場人物がみんなアホみたいで読んでてツラかった。
韓国映画の方は観ましたけど、原作が日本のコミックだってんで読んでみましたが、
こちらもダメダメじゃないですか・・・。
なんでこの漫画を映画化しようと思ったんですかね??
監禁の原因も、「え?そんだけの事で??」って感じでラストのオチもクソもありませんでした。
やっと終わったか~・・・。
1巻から読み直す気力は正直湧かない(笑
たぶん色々と伏線等に気付くんでしょうけど。
2軒ハシゴは久しぶり。
すごい普通のディザスタームービーって感じでした(笑
世界の破滅という大状況と、夫婦間の問題という小状況が同時進行って、
まんま教科書通りやないかい!とか思いながら観てました。
グリーンランドにある施設は、要するに箱舟的なアレなんでしょ?
漫画の方が個人的には好きですね。
ブラムの時はあまり違和感感じませんでしたが、3D作画?の違和感はこちらのが大きかったです。
あと、お涙頂戴的な演出がちょっと興醒めでした。
小林艦長の仮面の奥の目の表現は活かされてましたが、やはり原作の方が
カッコ良かったですね。
途中で原作者がトンズラ?してしまっては、亜人の正体やらなにやらのラストは苦し紛れ感が大きい感じですね。
佐藤も結局死んで無いし・・・。
まぁでもいちおう最後まで描かれたのでヨシって思いました。
なんか「神フィフティーン」とかってアイデアが幼稚な感じがずっとしてるんですが、
まぁほとんど話に関係無いですしね。
主人公が俺ツエーで無双する車マンガですから。
次巻からいよいよ新興宗教と半グレの殺し合いが始まりそうでワクワクします。
でもこの話しって、ハッピーエンドに向かってる??んでしょうかね??
その時に主人公の罪悪感とかって、どうやって解決するんでしょうか。
ついにナウシカ風味まで出てきました。
祝福の甲冑って、もろに巨神兵ですよね。
アバラのクドウデンジとナユタが出てくるのはフフってなりました。
信者としては、まぁお布施ですよお布施。
中身は無かったですね。せめてインタビューとか雑記が載ってればヨカッタんですが。
ふと読み返したくなって、キンドルで売ってる分を全巻イッキに買ってしまいました・・
夜中に買い物するのは良く無いです。
紙の本も持ってますが、読み返すのは・・・中学生の頃以来だと思います。
魔人国の途中までは読んでた記憶があるんですが、
いざ1巻から読み返すと、けっこう覚えてないもんですね。
いま読むと、ちょっと太宰ゆきは無いわ~・・という感じでしょうか。
あと魔人国のあと、数年ぶりに再開した分に関しては、正直面白く無い・・・
幻想卿とかもう目も当てられない。
オススメは、初期の怪猫伝、魔界航路あたりかな。
イラストは、天野喜孝の方がヨカッタです。
ゲンドウとカヲルの、ピアノの弾き方(というか椅子の座り方)が同じで、
足の部分のアップをわざわざ描いてるって事は、巷の噂通りに同一設定なんでしょうね。
Qを観返して気付きました。
最終決戦で、アスカの「手を貸せコネメガネ!」からのシークエンスって
トップ2のオマージュ(イナズマダブルキック)だろうな~・・という感じです。
鶴巻だし、そもそもラルクとマリが同じ坂本だし、わざとでしょ。