メトセラ

ハインラインの中では(そこまでたくさん読んでるワケでは無いけど)夏への扉と宇宙の孤児が好きなんですけど
この本は宇宙の孤児と時系列が一緒の話という事で読んでみました。
ラザルスロング達よりも前にプロキシマ・ケンタウリに出発した宇宙船としてたしかに文中でヴァンガード号の事が言及されてました。
(それだけと言えばそれだけ)

途中までは割と面白いんですけど、要するにこれってユダヤ人迫害からの出エジプトをSFに置き換えただけなんじゃ・・・
まぁ1940年代に書かれたって事は差し引かないとですが。
それに後半に出てくる二つのエイリアン種族も、まぁちょっとご都合主義かな~・・みたいな。古き良き異星人像というか。

順列

いやはや難しすぎてチンプンカンプンでした。
おおよそのストーリーは分かるものの、面白いかと言われると??
下巻の半分くらいまでがほぼ「序章」のような感じ。ひたすら俺理論での電脳空間の構築に関する
理屈?屁理屈?がずっと書いてある。
今のSFだとそこらへんは所与のものとして話が進むけど、こちらはそれをイチから考察してるって感じ。

電脳空間内の電脳空間内に惑星を作って生物を進化させて、わーいエイリアンできたー!とかって笑っちゃうけど。

SF脳

我々はブリアレオスはおろかバトーにすらまだまだなれる日は遠いって感じですかね(当たり前だ)
ブリちゃんに至っては脳を増量してましたしね。
ドクトルマシューの登場が望まれます(イヤ過ぎ)

 

マタギ

実際のハンターを題材にしてるワケでは無いので、ここ最近の熊被害の実態とリンクしてるワケでもなく、
そうするとクマ撃ちの女とかに比べると薄い内容だなー・・・とは思いますね。
そもそもネットワーク対戦型のゲームとかにあまり興味が無いので(だったら読むな)

漫画の方は(たぶん)全部読んだはず。ただかなり昔の事なので細かいエピソードとかは思い出せない。
アニメもいくつかは観てるけど、まだ観て無いのあったっけ・・??と探したらあったので鑑賞。

公開当時にアニメ雑誌に広告がよく載ってたのを思い出します。
その当時でもレベルの低そうな絵で、子供心に「だせぇ・・」と思ってスルーしたような気がします。
いま観てみると、時代を差っ引いても、メカ作監が湖川だったりメカデザが御厨なのを差っ引いても
レベルはやはり低い(というか古臭い)ですね。
これだったら漫画を読んでた方がだいぶマシです。

 

すごいりんたろうっぽい(笑
漫画読んでる時も思ったけど我王が良い人ポジっぽく描かれますが、いやいや・・人殺しはイカンでしょ。
両さんも言ってましたね。
というか尸良の元ネタ?(なワケ無い)

 

これも漫画読んでる方がマシな感じですかね。
漫画と違ってアニメになるとリアリティラインが上がるような気がして
ちょっとでもヘンな展開だと感情移入しづらくなりますね。

 

川尻っぽい青い色使いがイイですね。
話はまぁオマエもうちょっとよく考えろよ、とは言いたいですけども。
でも全員が理性的に行動できたら物語にならない(笑

 

笑っちゃうくらい声優が下手。
演出も子供向けって感じで・・・それとも私がただの老害?
あと原作はもっとグロい話だったと記憶してましたが、自主規制的なアレがナニなんですかね?

中止

https://m3gan.jp/

結構楽しみにしてたのに残念・・・
アマプラで配信される事を期待したいですね。
内容はたぶんターミネーター2なんでしょうけど(笑

アマプラ消化3

娘が考え無しなので父親が苦労するっていうね。
闇バイトに応募しちゃう手合いってのも同じようなもんなんでしょうかね。

 

似たような映画でデリカテッセンってのもありましたね。
こっちはヴィーガンをとことんバカにしたような映画でブラック過ぎてグロいけど
まぁそれなりに笑えました。

アマプラ消化2

じゃんじゃん消化するでー

子役はカワイイものの、出てくる人物がことごとくポンコツなので(主人公含めて)なかなか厳しい。
あとアメリカ映画でよくある、男が激昂して怒鳴り散らす→「俺が悪かった許してくれ」と泣いて謝るってコンボが
すごーくDV臭がして気持ち悪いんだけど、アメリカじゃコレが普通なのか??
まぁSFとしてはB級でしたかね。

 

観始めてから主演がケイトベッキンセールだと気付きました。
(ベッキンセールだとアンダーワールドシリーズが好きですけど)
見た目は強そうじゃない女性が実はツヨツヨで、クズ男をボコって行く、というプロットを
アメリカが作るとこうなるし、日本だとデストロの女子高生殺し屋達になるんでしょうか。
文化の差かな?デストロの方が好きですかね。

 

ちょっと前に観たサプライズと同じような展開ですね。
これも実は女性がツヨツヨでしたパターン。
サプライズの方が面白いかな。

天国大魔境

相変わらず細かい伏線が多いので注意して読まないと色々と見落とす。
たぶんマルの頭痛も伏線でしょ。
マルが本人なのかクローンなのかもまだまだ不明ですね。
園長はどっかのタイミングで改心したのか?とも思ったけどどうやら違うみたいですね。
結構大詰めを迎えてきてますね。

アマプラ消化1

本を読みだすと映画を全然観れなくなり、映画を観だすと本を全然読めなくなる。
どっちもほどほどに消化していくって器用な事が出来ない・・・。
面白そうな映画は逐次チェックしており溜まる一方なのでまとめて消化。

小説より奇なりを地で行くような凄い映画。
ロンハワード監督にコリンファレルとヴィゴモーテンセン(アラゴルン様!)って何気に豪華。
モーテンセンはスタローン主演のデイライトでも似たような役柄だったような・・?
こういう映画をすぐに(すぐでも無いのか?)作っちゃうのは日本と違うな~・・という感じ。
日本だとすぐ「不謹慎だ!」とか言われそう(笑
実話ベースだし当時ニュースで見聞きしてたので顛末はだいたい分かってはいたけど、
映画として普通にハラハラして観れちゃうのはさすがですね(不謹慎かもだけど、まぁ実際全員助かってるしね)
絶望&絶望って感じで、まぁよくコレで全員救助できたもんですよ。

 

もうサラリーマンやってないので関係無いっちゃ無いけど(笑
脚本がジェームズガンって事で観ましたが、そこまで面白いモノではないかな・・・
競争社会の暗喩とか皮肉とかなのかな~・・とか思いながら観てましたけど。
頭の爆弾はまんまガンツですかね。
B級シチュエーションスリラーなのでまぁこんなもんでしょ。

 

何気にクオリティが高くてビックリ。
てっきりB級怪物モノかと思ってたけど、どっちかって言うとギレルモ・デルトロのパンズラビリンス系か?
脚本も、少年の語る四番目の真の物語とは?ってのでちゃんと引っ張ってる。百物語ならぬ四物語?
まぁ多少少年がわめいてウルさいってのはあるが、12歳って設定なので小学生か??まぁそんなもんか。
逆に少年役の子役が上手いまである。
なんでか祖母役でシガニーウィーバーが出てるが、祖母からしたら娘が病気で死ぬのはキツイだろうし
孫がそれで荒れるのもキツイだろうな~・・・といった感じか。

 

笑っちゃうくらい緊迫感もスピード感も無いお粗末な続編。
同じバスでもスピードとはえらい違いだ。
そもそも続編が作られるくらい1作目はヒットしましたっけ・・・??
これはアレですかね、リーアムニーソンがトラック野郎として各国を走り回るシリーズモノを構想してるのか?(星桃次郎じゃないんだから・・)

 

これも笑っちゃうくらいお粗末な映画ですね。
公開当時に観に行かない判断をした自分を褒めたい(いま観ちゃったけども)
美術や衣装などに多少力は入っているものの、話や演出などが酷すぎて笑えないし幼稚。