グエムル

紙の月があまりにクソ過ぎて、どうにも怒りが収まらなかったので何か別なの観ようかと(それがコレかよ、という)
パラサイトの監督って事でアレは割と面白かったので期待しながら観た。

パトの廃棄物13号に似てる部分もあるけど、普通にB級として楽しめる。多少長いけど。
少なくとも紙の月よりは全然面白い。
娘が最後に死ぬってのは後味悪いけども。

2本

邦題がアホ過ぎて一時話題になったアレ。
中身は割と普通のソリッドシチュエーションもの(まぁB級ですけど)
ちゃんと伏線と回収もあり教科書通りな感じ。
まぁ「それは無いやろ」という展開も多かったですけどね。

 

割とタイムリーな話なので(アッチは貸金庫でしたけど)観てみましたけど
宮沢りえはそもそも倫理観のタガが最初から外れてるガイキチで
頭がクルクルパー過ぎて1ミリも共感できず・・・。

モンスター

シャーリーズセロン眉毛どこ行った??
という事で変身っぷりが話題だったヤツですが、まぁ救いようが無い話ではありますね。
どこまで事実に忠実なのか分かりませんけど、どっかの段階で福祉に繋げられてれば・・・とも思いますけど
メリケンだとこんな人間の数が多すぎて無理なんでしょうかね。

プルイット・テイラー・ヴィンスが出てて「お?」と思ったけど
やはり殺されない役どころ(良い人)でしたね。

CAJ 壁掛け物語

部屋が狭いんですよ。
なもんでアレもコレも壁掛けにしないと整理しきれない。
というワケでギターを壁掛けにする。壁や柱に釘やネジを打てない都合上、
本棚(自分の)と壁の突起(名称不明)を利用。

まぁ大地震が来れば吹っ飛ぶと思うけど・・・。
左側のステーは将来的にスティックを壁掛けにするために取り付け。

黒塚

夢枕獏の原作の方は未読ですけど、ト書きやセリフはいつもの夢枕っぽいんだけど
絵柄が合ってないような・・・
バビル二世リターナーも途中で読むのやめちゃったし、どうも合わないな。

Lap Dawg

DTTセッション用に購入したものの、曲がロンしなくてそのまま放置していたLapDawgを組み付ける。
これでようやく見た目が貧乏くさく無くなった。

ビフォー(見よこの手作り感を)

アフター

折り畳めるので、普通にベルトループでの立奏でもOKです。まぁ腰痛持ちなので立奏しないけど・・・。

柄糸の巻直し

柄糸が手垢で汚れまくってたので(白っぽい色の柄糸だから余計に汚れが目立っていた)
柄巻師に依頼して新しく巻き直してもらいました。

https://www.n-p-s.net/

出来上がったのがコチラ。

まぁ実は柄の経年変化で刀身が入らないので、ただのディスプレイ用ではあるんですけどね。

シャロンストーンのアレが丸見えで有名な映画ですが、まだ観て無いやと思い鑑賞。
と言うか有名過ぎて観て無いのにストーリー知ってますけども。
バーホーベンだとついトータルリコールとかスターシップトゥルーパーズとかの
B級SFを思い浮かべますけどコレはね~・・

結局サイコパス女と、下半身でしかモノを考えない刑事の間抜けな戦いに
大勢巻き込まれてどんどん死んでいくってだけの話でした。
面白いかと聞かれると、う~ん・・・といった感じ。

地球最後の日

まぁ1952年の映画ですからね。ツッコミどころ満載ですが、突っ込んだら負けな気も。
牧歌的すぎて「オマエら全員死ぬだろ」という。
たぶん公開当時は話の内容よりも大画面でスペクタクルシーンが観れる事の方が重要だったのかも?

恵林寺

今年も初詣は山梨の恵林寺へ。

出発が遅かったので帰りは帰省ラッシュに巻き込まれ大渋滞。
途中の上野原で中央道を降りて北上してから奥多摩経由で帰りました。
下道は山道なのでガラ空きだったけど、これだったら最初から下道で帰っても同じだったのでは・・・