アラホ
ん~・・・どうしようかな。ちょっと前に観たばっかだしな。
ジミージョンソンはまた観たいけど、ゲイリーハズバンドはあんまり好きじゃ無いし。
ワッカーマンだったら行くんだけど。
それにしても、六本木ピットインが無くなってからのアランの定期ライブ場所はスイートベイジルになったようだね。
六本木が好きなのか?
これから色々なライブで行く機会が増えるかな。
前はほとんど行った事無かったけど。
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
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ん~・・・どうしようかな。ちょっと前に観たばっかだしな。
ジミージョンソンはまた観たいけど、ゲイリーハズバンドはあんまり好きじゃ無いし。
ワッカーマンだったら行くんだけど。
それにしても、六本木ピットインが無くなってからのアランの定期ライブ場所はスイートベイジルになったようだね。
六本木が好きなのか?
これから色々なライブで行く機会が増えるかな。
前はほとんど行った事無かったけど。
そんなワケで行ってきました。ボジオソロコンサート。
俺は日曜のみだったけど、弟は3日間全部行くようだ。
さすがにアウトトリオでの来日からあまり間が開いてないからなのか、
満席では無かったね。初日は満席だったらしいけど。
最終日は平日だし、どうなってしまうんですかね。
ステージ中央に、例のフルセットが鎮座してるが、確かにこれだけデカいと
もしトリオとかで演奏する場合、ギターやベースはもはや壁際だろうな(笑
バスドラだけで7個か8個あって、それぞれチューニングが違ったので、もしかして
A~Gって事なのかな?
DWのシェルには、固有の周波数を元に(?)AとかFのように音階が設定されてるって
話しは聞いた事あるけど。
タムは2列でした。
シンバルは・・・多すぎて数えられん(笑
基本的には、足や手で一定のリズムパターンを刻みながら、残ってる手とかで
ソロを取って行くといういつものボジオパターン。
ビデオでお馴染の曲も何曲かやってた。
やはり客もボジオ好きばかりだからか、いわゆる「盛り上がる曲」のイントロが始まると
盛大に拍手だったな。
たしかにあの曲はクラマックスで例の上下運動が炸裂するので非常にカッコイイし。
前日に観た弟(1列目で観たらしいが)によると、ドラムセットがデカ過ぎて、
前の方で観ると何が何だか分からんらしいので、1階の後ろ半分、1段上がってる部分の
最前列で観る事に。
全体像も把握できるので、この選択はなかなかヨカッタ。
まぁ人情としてなるべく前に座りたい気持ちは分かるけど。
惜しむらくは、もし可能であれば、ボジオのバックから移したビデオ映像を(無いんだけど)
スクリーンとかで同時に流してくれると非常にヨカッタと思う。
アタマから最後までもちろん一人で叩き切るワケで、非常に体力のいるライブだな。
途中で何曲か幻想的な(あまり体力を使わなくて済みそうな)曲も挟んでいるものの
たいした体力だ。
ドラマーじゃ無いので何度も行こうとは思わないが、それでもかなりエキサイティングなライブだった。
ようやく来ました。ロンの新譜
「BLOTTED SCIENCE」
ドル現金をそのまま封筒に入れて送ったけど無事に着いてた模様(笑
まだ2~3回しか聞いてないが結構カッコいいです。
全編キ●ガイのような変拍子のインストメタル。
ライナーノーツとかサイトを見ると、メトリックモジュレーションとかその他色々と
作曲に遊び要素が散りばめられてるようだが(いつもの事だ)、いかんせんまだ曲を全く覚えられない(笑
これから聞き込んで行こうと思う。
第一印象は、キーボードがいないLTEをさらにメタル寄りにした感じかな。
きぬよさんの知り合いのバンドがアーチエネミーのコピーをやるってんで
高円寺までライブを観に行く。
なんとボーカルの性別まで完コピという、これはワクテカ。
きぬよさんの事前情報では、ツインギターの片方の人はDTが好きらしく、ピカソモデルや
MMペトモデルなども所有してるらしい。
きぬよさんが「DTTに誘わなくちゃ」とか言っていた。
高円寺ショーボートに到着。
ステージを見ると・・・・・
ピカソを抱えた将さんがいた。
オマエかよ(笑
というかお久しぶりです。
相変わらずギター上手いです。
そうか、きぬよさんは将さんを知らないのか。
超初期の頃しか居なかったしな~・・・
ボーカルは・・・・(笑
まぁなんつーか半分イロモノではあるけども、MCとのギャップもなかなか楽しかったので
良いのではないでしょうか。
最後の方はヘロって声があまり出てなかったけども。
ギターが両方ともなかなかの上手さでしたが、ドラムがちょっとな~・・という感じでした。
余談だけど、対バンのラルクバンドの女性ギタリストの音作りが結構上手くてヨカッタ。
ギターもクルーズだったし、結構マニアック?(笑
クランチ気味のリフや、ソロの伸びやかな感じの音色など、なかなかツボを押さえた音でした。
まぁ曲は一曲も知らなかったんだけどさ(笑
さいたま芸術劇場で、バロックヴァイオリンのコンサートが無料であったので
陽・みゅん夫妻と共に観戦。
息子君は俺の事を覚えてたんだろうか。でもコンサート前にメシ食ってる間に笑顔になってたから
なんか見た事あるオッサンだなーくらいには思ってたんだろうか。
さいたま芸術劇場は、思ってたよりもこじんまりした建物だったかな。
ヴァイオリンと一緒に演奏してたのはアレだろ、以前にアーノンクールのモツレク観た時に
舞台にあった小さいオルガン?
最初は「巨大なオルガンの操作部分が独立しているに違いない。あのケーブルが信号ケーブルだ」
とか勘違いしてたっけ(笑
しかしまぁアレだ。
オルガン弾きのお姉さん、俺なんかよりはるかに人前での演奏経験あるだろうに
なんでそんなに緊張してるんだろ。
と言うか、ミスった時に顔に出るのはプロとしてマズイだろ(笑
まぁ俺もクイーンズのライブの際に友人から「ソロでミスっても首かしげるな」とか笑われたけども(笑
たぶん今回弾いてるオルガンってホール常設のヤツで、普段自分が練習で弾いてるモノと
違うから弾きづらいのかな。
ヴァイオリンの解説やら、終演後にはオルガンの中を拝見できたりとなかなか面白かったよ。
チケ届きました。
整理番号は22番。まぁかなり前の方で見れるでしょう。
というか、視界にセットが全部入るのか?(笑
キタヨー
待望のBLOTTED SCIENCEが9/18についに発売。
どうせamazonとかで買えないだろうから、現金を直接ロン宛てに郵送だな・・・。
相変わらずグロいジャケだが。
ジェニファーバトゥンの新譜も出たようだ。
これもカートに放り込んでおいた。楽しみである。
金曜日、バロックバイオリンというモノに興味を覚えたので、小林瑞葉という人の演奏会を聞きに
東京オペラシティ内の近江楽堂に行ってきた。
楽堂って言うかただの空間じゃん。そこにパイプイス並べてあるだけ。
なんで興味持ったかって言うと、指板がナット部分で約1.5ミリ広くて(たぶん弦間も広い?)
より自由な運指が出来る事にあるらしい。
というか、現代のバイオリンがなんで昔に比べて指板幅を狭くしたのかよく分からんけど。
バロックバイオリンそのものに興味があるというよりも、そういった楽器製作上のアイデアなり発想を
見たり調べたりするのが好きってだけなんだろうけど。
先人の知恵ってデカイと思うし。
ギターにも応用できる部分とかあるかな~とか妄想するのが楽しい(笑
逆に現代のバイオリンの改造版で、マルチスケールとか作ればいいのに。
フレット無いから演奏が超難しそうだけど。
っつーかフロイド乗せようぜ(笑
ピエゾブリッジは既にあるし。
ただ結局、自分の知識不足(クラ楽器なんて詳しいワケが無い)で、どこがどう
現代バイオリンと運指が違うのか、とか全く分からずに演奏会終了。
いや、別にいいんです。実際に行って聞く事に意味があるんです。
曲も何をやったかすら知らないんだけど(おい)、何曲かは楽しめた曲もあった。
ただいかんせん、バイオリンとチェンバロとビオラなんとか~って楽器のトリオだったので
静かっつーか大人しいっつーか、帰りはインフレイムス聞いて帰りました。
チェンバロの人は孝直君の同門だった模様。
だから靴がいつもプーマだったのか?
まぁともかくライブが楽しみではあるな。
あまりにも今更で言うのも恥ずかしいのですが、
ダークムーアのボーカルが女性だと今さっき知りました(笑
CD1枚持ってて(ノートルダムの鐘が入ってるヤツ)結構好きで聞いてたのですが、
「子供みたいな声のボーカルだな~」くらいに思ってました。
たぶんライナーとか全く読んで無いからだと思います。
アホです。