島崎
相変わらずのハードな設定と不思議な画風(劇画調でもなくアニメ風でも無く)が合わさって雰囲気がやたら出てる漫画ですが
ヤクザに顔を見せたのは意外。。。
もしかして今後味方になってくれるのか?割と話が分かる人っぽいけども。
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
Archive for 23rd 3月 2024
相変わらずのハードな設定と不思議な画風(劇画調でもなくアニメ風でも無く)が合わさって雰囲気がやたら出てる漫画ですが
ヤクザに顔を見せたのは意外。。。
もしかして今後味方になってくれるのか?割と話が分かる人っぽいけども。
ん~・・・これは映画化(アニメ化)する必要があったんですかね?というのが正直なトコロ。
ほぼ原作のコマ通りの進み方するし、漫画ではクスっとくる会話の流れも、絵が動いて声優が声を当ててるとちょっと違うかな~みたいな。
もちろん中盤以降はコミックままでは無くて別の世界線の話を入れてきてるけど
それは単に、それ入れないと話が退屈になってしまうからでは??などと邪推。正直序盤の会話劇は退屈すぎました。
後編観に行くか迷うな~・・・。