8冊

まだまだ面白いですね。
ただ、各登場人物と乗ってる車の組み合わせがイマイチ覚えられません。
それが分かりやすいように描いても無いですしね。そこはちょっとどうなのかとは思いますけど。
芦ノ湖GTで表彰台に登って、次のレースで優勝しちゃったら物語としては欠陥物件なので、
どこかで一回スランプになる展開でしょうか?でも拓海ってスランプになったっけ??

 

そろそろ終盤なんでしょうけど、どうなんでしょうね。
まぁノーマンは最後の最後でライトサイドに寝返る(もしくは最初からライトサイドだった)展開でしょうかね。

 

マキマさんの力の正体がまだ謎なので、そこは早く知りたいですね。
色んな人が正体を隠したまま物語が進行しているので、まだ先は長そうです。

 

ネタ的には、アンドロメダ病原体と同じ感じですね。舞台が深海ってだけで。
いま読むとちょっと古い感じもしますが、ハヤカワ感があってやっぱりSFはイイですね。

 

短編なのでなんとも言えませんけど、暗い話しが多いですかね。

 

月がぶっ壊れて飛散して、その代わりに木星の衛星エウロパを持って来るというぶっ飛び感がまさにセンスオブワンダーですかね。
多少無理のある設定ですけど、話としては面白いので映画化して・・・無理だろうな。

 

これも短編ですね。まぁ●●して読んでるので手に入った順で読んでるだけなので・・・(笑
この中では「クォ・ヴァディス」がイイですね。話はクソ短いですけど。
アーサーCクラークの宇宙のランデヴーと似た題材ですね。

 

歴史モノや伝奇モノはあまり惹かれないので、この漫画はそれほどでも・・・という感じでしょうか。

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