3冊

ようやく終わりましたね。
ラストはどうなんですかね。ハガレンのラストの等価交換みたいな感じで。
やっぱり最初の脱出までですよね。
実写化?アホでしょ(笑

 

こちらも終わりました。
若干SF設定がトンデモなので(何百年も生きてるとか)そこらへんは不満ありますが、
結局そうしたSF設定を通して(ある種特異な状況を設定して)現代の色々なアレコレ(語彙力)を
作者なりの思想で切り取っていくという意味では、まぁ十分すごい漫画だったと思います。

 

ラフノール引っ張りますね~。
不謹慎な言い方ですが、聖センセーの死後に、発行順では無くて超人ロックの世界の年代順に
全て読み返したいですね。
やはりセンセーの一番の思い入れはラフノールなんでしょうかね。
たしかに超能力漫画は数多くありますけど、ラフノールの鏡とかの設定の妙は歴史を変えたと(個人的に)思ってるので。

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