漫画消化
話しがヤバくなってきました。ファイヤーパンチよりは分かりやすそうな気もしますが、
銃の悪魔は一体なんなのか、ポチタは一体なんなのか。
パワーが死ぬの??それはアカン。
地震編が終了しましたが、なんというか、もっとミナレの声で人が人生が
救われるような話を想像してたんですが、沙村先生照れが入ったのか??
次巻では、茨城県で死なない作中最強の刺客じゃない人とミナレの対決でしょうか。
アマゾンレビューを読んでも誰も書いてないんですが、なんで誰も東亜重工の登場に
気付いてないの??
祝福の甲冑だって東亜重工製じゃん。ロゴが書いてあるし、ロゴの下は4文字だし。
ジェイトとアジェイト達は、終盤でエスロー達と共闘するんじゃないですかね??
海街の時もそうなんですが、吉田先生は「悪意なく悪い事をする人のタチの悪さ」
「悪人じゃないけどクズ」の描き方がエグいんですよね。
実際にいますからね、そーいう人。
囚人24人は設定上の人数が多すぎたのでは?とも思いますが、
まだまだ終わらない感じです。
金塊が見つかってからも、結構長そうだし(笑
まだ謎とか伏線がほとんど回収されてないので、読者としては考察段階ですが、
高原学園は、高天原の事でしょうかね。茨城県にありますし。
て事は何か日本神話との掛け合わせ??ヒルコは水蛭子ですしね。