嵐
まぁよくあるディザスタームービーでした。
ワイルドストームと比べると、車両がダサい(笑
CGでの竜巻の表現はスゴいけど、まぁそれだけの映画って感じでした。
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
まぁよくあるディザスタームービーでした。
ワイルドストームと比べると、車両がダサい(笑
CGでの竜巻の表現はスゴいけど、まぁそれだけの映画って感じでした。
ふとハゲの映画が観たくなったので、2本借りてみました。
これ昔観た事あったわ(笑
大味のアクション映画で、なぜか主人公が落ち武者ハゲという・・・
なんで??なんでその髪型なの??
これは、ドンデン返し系の映画だって知ってて観てしまったので、
ネタはほぼ最初から分かってしまいました・・・。
しかし、ドンデン返し部分以外のストーリーだけ聞かされてたら、たぶん観てないような・・・。
そんなハゲ映画でした。
webで発表された時に読んだけど、改めてキンドル版を買って読みました。
色々トラブったセリフの改変は、まぁそこまで目くじら立てるものか??って個人的には思います。
改めてスゲー漫画だなーとは思うんですが、読み手を結構選ぶんじゃ?とも思いますね。
私はかなり1コマ1コマじっくり観察しながら読む派なんですが、セリフが少ない漫画なので
サっと流し読みする派の人は、この映画ライクなコマの時間の流れが伝わらずに「ふーん」という感想で終わりそう。
なんにせよ次に出る短編も気になるし、チェンソー2部も気になります。パワー!!!
早くも盛り上がらなくなってきた感があるのですが、要するに毎回同じパターンなんですよね、バトルが。
首都高SPLの方が、人生哲学漫画って意味では面白いですね。
基本的にヴァンパイアものはかなり好きなので結構観てるんですが、
昔からどうしてもコレには食指が動かず観てなかったんですが、
他に観るものが無いので観てみました。
やはりコレジャナイ感がイッパイでした・・・。
ゴシック風味が足りないのかな~。ほぼほぼ殴り合ってるだけの肉弾戦じゃん。
敵も強いのか弱いのかよく分からないし。
2も3もあるようですが、私はコレだけでもういいです。
諸星大二郎をいくつか読んでみました。
栞と紙魚子シリーズが一番おもしろい。
ホラーとギャグとクトゥルーが入り混じって。
と言うか、段先生の奥さんはポニョのお母さんの元ネタじゃないの??
ポニョもクトルーちゃんも似てるし。
他にも作品がたくさんあり過ぎて、ちょっと全部は読めないな~・・・
まんま花森過ぎて笑えない(笑
ガイキチ対バカという事で、どっちにも感情移入しずらい。
物語の「起」の部分はダルいが、それ以降は怒涛の展開で飽きずに観れます。
まぁ1時間半くらいしか無いけど。
ラッセルクロウは、かなり増量しての役作りで、お腹がボヨンボヨンでした。
あのマキシマス将軍が・・・
ほぼ惰性で買いましたけど、あまりにも月日が経ち過ぎていまいち乗れず・・・。
今回はダッチの過去回という感じでしょうか。
むかしのキチガイメイドの頃の方が勢いはあったよな~・・・
むかしの「男性作家が少女誌に描く漫画」の典型っぽい絵柄ですかね。
超人ロックの聖先生もこんな画風ですが。
話しは結構よく出来てて面白いです。貴種流離譚の典型みたいな話しではありますが。
アタマ空っぽで観れる映画でした。
まぁたまにはいいんじゃないですかね。
増強剤の件はブラックジョーク過ぎて笑えませんけど。
攻殻というよりはアップルシードの世界観でのブラックジャック的お話し。
アップルシードで言うとこのバイオロイドの話しですかね。ヒトミとかヨシツネ的な。
そこそこ面白いけど、続編のレッドクイーンはちょっと分かりにくくて残念。
作者の頭の中のアイデアを、うまくストーリーとして分かりやすく伝え切れずに駆け足で終わってしまった。
完結。
面白かったけど、やはり個人的にはうしとらの方が好きですね。
なんと鍋谷もブルーキャッツ移籍ですか。
田原も先に加入してますし、これは今季はブルーキャッツの試合はかなり注目ですね。
(先シーズンはでは、弱小チームという事でほとんど試合観てませんでした・・)
もし琴絵さんも加入してきたら、対デンソー戦が楽しみすぎる。
ただ元からチームにいた選手は、戦力的にレギュラーから降ろされる人もいるので
そこはなんとも・・・と言った感じでしょうか。