新刊
このへんの時期になると現在とほぼ同じテイストって感じですね。
チェンソーマンの2部も楽しみです。
まだ1巻なので序盤も序盤というか、1部で活躍したみんなの現在を割と丁寧に(そして面白おかしく)描いてる感じです。
多少のキナ臭さ(組同士の抗争)もありますが、佐藤兄さんに加えてユーカリとアザミがいるんだからほぼ無双状態でしょう
Ash nazg durbatulûk, ash nazg gimbatul, ash nazg thrakatulûk, agh burzum-ishi krimpatul
このへんの時期になると現在とほぼ同じテイストって感じですね。
チェンソーマンの2部も楽しみです。
まだ1巻なので序盤も序盤というか、1部で活躍したみんなの現在を割と丁寧に(そして面白おかしく)描いてる感じです。
多少のキナ臭さ(組同士の抗争)もありますが、佐藤兄さんに加えてユーカリとアザミがいるんだからほぼ無双状態でしょう
これはドントブリーズが前提の映画ですよね。
アレがあるからミスリードが成り立つワケで。
とは言え、まぁ後味も悪いしそこまで面白くは無いですね。
主役のクズ若者2人に、ほぼお咎め無しですからね~・・・。
1巻ラストからの小春の覚醒篇といったトコでしょうか。
ハルオと大野は心情的には出して欲しく無いですね(思い出の中とかならアリですが)
誰が誰と戦ってるのかよく分からない(登場人物が巻数の割に多すぎる)
アイアムアヒーローほどの面白さを感じないな~・・どうなんでしょうか。
10巻以内で終われば助かるんですが。
アタマ使わないやつ観たいな~・・と思い、いくつか鑑賞。別に1日で全部観たワケじゃないです。
ジムジャームッシュは、ナイトオンザプラネットが最高だと思ってる人間なんですが、
そんな監督がゾンビ撮っても、普通のゾンビものじゃないだろうな~・・と思ってたら案の定。
オフビートな不条理コメディーな感じでした。
出演時は豪華だし、メタギャグはそこそこ面白いけど、ストーリーそのものはたいして面白く無い(笑
モロに80年代の音楽がイイんですけど、話はご都合主義を絵に描いたようなサクセスストーリーで、
この映画を作った人は、誰一人サラリーマン経験が無いのでは??とか思ってしまいました。
まぁ突っ込むのも野暮ですけどね。
結構面白かったけど、ステイサムはどの映画でもキャラ設定が同じなんでしょうかね?(笑
続編ですけど、前作と話がリンクしてるワケでは無かったです。
ジェシカアルバがキレイでしたが、まぁそれだけの映画でした。
IQが低そうな映画でした(笑
突っ込みドコロも多々ありますが、まぁシュワちゃん映画ならしょうが無いか・・。
これも低脳映画でした。
突っ込みドコロも多々ありますが、まぁステイサム映画ならしょうが無いか・・。
2021-22シーズンが開幕。
フタを開ければダゾーンが逃げてた(笑
VTVだけのオンデマンド放送だけど、アナウンサーがいつもの絶叫する人で
聞くに堪えない実況だから初日からウヘ~・・って感じ。
黒後は鬱病で療養しちゃってるし、荒谷は開幕戦でいきなり怪我で離脱。
痛めた個所の押さえ方を見ると、前十字靭帯やっちゃってるのでは??と不安です。
ケガだけはどの選手もして欲しく無いですね。
さすがに習作って感じの漫画なので、たいして面白くは無かったです。
絵もこの頃はまだまだって感じだし。
敵役であるアレックボールドウィンがバカっぽくて萎える感じでした(笑
何でもかんでも人を殺しまくって隠蔽しなくても他に手があるじゃん??バカなの??みたいな。
NSAのお偉いさんなら、もうちょっと頭イイでしょ・・・。
なにげに出演陣が豪華なんですが、お話はそこまで面白くはありませんでした・・。
ケビンコスナーがあまり悪い人には見えないんですよね。
あとラストも微妙。本人は既に殺されてて、そこにいるのは記憶をコピーされた赤の他人じゃん??
なんで奥さんイイ感じになっちゃってるの??バカなの??
たしか日本では「マイ・ボディーガード」って邦題で公開されてたような気がしますが、
観た記憶があるんですが、全く記憶にありませんでした。
ダコタファニングがカワイイだけの映画で、カメラワークや映像演出がダメダメで画面が見にくいったらありゃしない。
なんでそんなエフェクト使うの??バカなの??
トニースコットって、リドリースコットの弟でしたっけ??なんでそう撮ったんでしょうか。
27巻目でまさかのタイトルコール。もう結末も近いって事でしょうか。
ちょっと今回の巻はポエム成分が少ない感じが・・・(笑
それにしても首都高で勝てなかったエボって、湾岸本編のあの大阪から来たエイジのランエボ??
RGOリカコは再登場して欲しいんですけどね~・・・
表紙と、最初の数巻を読んで惹かれたので最後まで読んでみました。
ちょっと11巻は長いというか、シーヴァの正体は自分自身で・・・というあたりから
設定の難しさというか、筆者の独りよがりな「わたしのかんがえたさいきょうのせってい」感が出てるようでちと興醒め・・・。
もっと単純な怪物と少女モノって話にしとけばいいんじゃないの?とも思いますが、それだと単なる手垢の付いたフランケンじゃんね(笑
この巻は、なんというか「ぬるさ」が鼻に付く感じでした。
読みたいのはそういうヤツじゃないんだよ!というか。
スタート当初は、もっと悲壮感のある話しじゃなかったでしたっけ??
作者の路線変更??
蝉があまりにもつまらなかったので、お口直しに何か観るか~・・と探してコレ。
そういえばまだ観てなかった。
メガネのジョディフォスターがキレイです。
そして娘役はクリステンスチュワートなんですね。まだ子供って感じの年齢ですけど、
考えたらほぼ20年前の映画ですしね。
どちらも青い目で、親子感が出てました。
強盗がバカ過ぎて笑っちゃうけど、フォレストウィテカーは絶対助かるんだろうな~と思いながら
観てました。実際助かりますしね(笑
たまには邦画でも観るかーと思って借りてきましたが、
ん~・・・大絶賛してる人も多いようですが正直意味が分からず。
一番の被害者である母&娘にあまり救いが無いように描いてるのは
製作者側の悪意なんでしょうかね??
浮気して全ての原因を作ったクズ父も、特に何もお咎めなしで描かれてるのも
意味が分からず。
ヘンなカルトの場面も失笑モノでしょ。
カメラも手ブレが多くて観づらいし。
やっぱり邦画は合わないな~・・と思った次第です。