コミック7冊
この5巻でラストと思ってましたが、もうちょい続くようです。
それにしても波よ聞いてくれと同時に描いてるとは思えないこの両極端ぶり(笑
前巻での岩縋とソリの邂逅は、まるでむげにんの夷作と瞳阿との対比のようでした。
また、最初は単なるエログロバイオレンスものだと思ってたのが、今巻まさかの王道展開で
今まで敵同士だった連中が力を合わせてさらなる巨悪と戦うために結集するという、
次巻(たぶん最後でしょうけど)が楽しみです。
次巻でラストですか?
奇しくも世間ではコロナ騒ぎで、まさか作者はコレを見越していたワケでは無いでしょうけど
すごい展開ですね。
あの村だけが最後に生き延びる展開でしょうか??
最後そうくるかと笑っちゃいましたが、少年漫画的な王道展開での次巻へのヒキはイイですね。
当然もう終盤だと思うので、あと数冊だと思うけどラストで風呂敷は畳んで欲しいですね。
そろそろ読むの止めようか・・・と言った感じですかね。
もうかつての面白さは無いでしょ。どう考えても。
もうすぐ終わる、もうすぐ終わる、と思って読んできましたが、
さすがにもうすぐ終わるでしょコレ(笑
亜人の正体というか現象の説明が、ちょっとトンデモなのはまぁご愛敬でしょうか。
ダークマターかよって話しで。
次巻はイツキも登場ですか・・・(笑
過去の財産で食って行く作戦ですかね。
昔の、紙面が真っ黒だった頃が懐かしい・・・。
もうあの画風には戻らないんでしょうかね。
スオウニチコ皇帝は当面の敵ってだけで、真のラスボスは当然地下世界にいると思うので
現時点で6巻って事は・・・けっこう長引く??
これが読めるとは思ってませんでしたが、いずれ短編集としてまとめて刊行されるんでしょうかね。