Archive for 3月 2005

教えて君

同じ部署の後輩に、いわゆる「教えて君」がいる。
いや、仕事上では特に絡まないので、彼の仕事する上での姿勢は知らんが、
どうも最近筋トレに興味を持つようになったのである。

彼はとにかく痩せている。いわゆるハードゲイナー(食っても食っても太らないって人)
以前からスポーツジムに入会してたらしいが、あまり行ってない&行っても何をすればいいのか
見当がつかない、という事らしい。
私が筋トレを開始してから体型の変化が割とあったのを目の当たりにして
「教えてくれ」
という事らしい。

というかそもそもの大前提として、俺は彼をあまり好きじゃない。
いつも女の事ばっかり考えてるような奴で、いわゆる「軟派」という部類の人間だ。
髪型、服装をいつも鏡でチェックしてる。仕事しろ。

で、「教えてくれ」って言ったって、俺だって全てを知ってるワケじゃぁ無い。
知ってる事を教えようにも、体系だって勉強したワケでも無いから上手く説明できない。
また、どこから説明しなきゃいけないのかも分からない。彼の知識レベルなんざ知らん。

彼が求めてるのは単に「どの種目をやれば良いか」という事なのかもしれんが
ウェイトの場合どの種目をやるのかも大事だけど、その種目が目的としてる筋肉に
いかに効かせるかという意識の問題の方が重要だし、正しいフォームの習得も非常に大事だ。

さらに言えば、いくらトレを頑張ったって、食事がお粗末であれば筋肉は成長するどころか
逆に細くなっていく。
食事に関しても、カロリー計算やサプリメントの事など、知らなくてはいけない事は
いっぱあるし、もちろん俺が全て知ってるワケじゃない。

ようするに、単に「教えてくれ」って言われたって、教える事柄は山ほどあって
さらに自分のプライベートな時間を削ってまでオマエに教える義理はねーよって事なんだが(笑
これが親しい友人であれば、嫌がってても教えるんだが(笑

で、メンドーだからネット上に転がってるアーカイブで、信頼できる奴(俺も参考にしてる奴とか)
のURL一覧をメールで送ったのが随分前。
大量にあるけど、それを一通り読めば筋トレに関してなんとなく全体像が
分かるようになるハズである。
しかし読んでる気配が全く無い(笑)
普通、なんか質問とかあるだろうが。

まぁいいよ。

そしたら先週、「一度一緒にトレーニングしたい」とか言い出す。
えーーー???
なんで俺のプライベート時間に侵犯しようとするかなぁ・・・
というか、ジムでは自分のメニューをこなすので手一杯で、とても他人に指導なんざ出来ない。
というか、なるべく早くメニューを終えてなるべく早く家に帰って栄養補給しなきゃならん。
さらに普段はMP3プレイヤーでガンガンに音楽掛けながらトレしてるから
喋りかけられても分からん。

で、予定では今日(月曜日)俺がトレしてるジムにビジターでやってくるハズだったが
朝いきなり「すいません体調悪いんで・・」だと。
いいよいいよ~
どうでもいいよ~

ステッカー貼り直し

そんなワケで昨日に引き続き今日も再びナップス三鷹に行ってBSのステッカーを
買ってきた。そして貼った。今度は大丈夫だろう。アルバム参照のこと。

リアブレーキの引きずり防止用ゴムも、ホームセンターで自転車のカゴ用の
荷崩れ防止ゴムを買ってきて、それをバラして作ってみた。
ちょっとすぐに結び目が解けちゃいそうだけど、そん時はまた考えるか。
まぁカッコだけだからね(笑
アルバム参照のこと。

ステップに関しては、昨日ウィッチクラフトで相談した結果、いま現在のベースプレートを
一旦ぶった切り、必要な分だけズラして溶接すれば問題無いっぽい事が判明。
ウィッチでは内製で溶接は出来ないのでルート7で相談かな。
たぶんイチからワンオフで削り出すより簡単で安いし作業も容易だろう。
来週末にルート7に行って相談してみる予定。

指輪物語のSEE版、映画を観る前に我慢できずに近所の新星堂でDVD購入。
しかし考えてみれば、4時間10分も観てる暇が平日は無い(笑
今から観だしても12時過ぎちゃうじゃねーか・・・寝る時間だよ(笑
来週の週末にでも観るか。
アマゾンのカートから削除しとかないとな。

王の帰還

そんなワケで関係各所にメールしました。
上映時間4時間15分で途中休憩ありってのがワラエル。

王の帰還SEE劇場公開

このサイト見ると、何故か「全3作一挙上映」とか書いてあるけど、
やるのはROTKだけ。
??
「一挙上映」ってのは、期間を区切って順次上映していくって事ですか?
まぁ一日で観ようと思うと10時間以上掛かるワケだが・・・

まだDVDボックスセットは買ってない。
あちらは、本編もいいが特典映像を観るためにあるようなもんだ(笑

can’t stop fallin’ 鼻水

もう鼻水が止まらない。

とうとう来ましたね。

朝から水のような鼻水が出っぱなし。
鼻水止める薬は眠くなるので、仕事中はなかなか飲めないですね。
鼻ばっかかんでると鼻が痛くなるし。

不思議とジムでトレしてる時は鼻水はピタリと止まってます。
調べたら、どうも交感神経・副交感神経のどちらかが(忘れた)興奮してると
ヒスタミン(だっけ?)の作用が抑えられるらしい。
つまり、朝から晩までトレしてれば鼻水は出ないってこった。

まぁそんなの無理なワケだが。

20世紀少年その他

20世紀少年とホムンクルスを買ってきた。
あと、こんなのが出てたので買ってみた。
小説もあるらしいけど、文字たくさん読むのがメンドーなので基本的に避けます(笑

ほしのこえは、前にケーブルTVで観て面白かったので、後日談というか
その後が描かれてるのかな・・と思ってコミックを買ってみた。
絵があまりにもオタ臭かったら買わなかったけど、これはまぁそんなに
臭気を放ってなかったので手に取ってみた次第である。
ほしのこえに続いて制作されたアレは、個人的には微妙な出来だった気がするのは
以前のエントリで書いた気がする。
ヲタ向けに媚びた感じの声優が気に入らなかったっけ・・・
モチーフは面白いと思ったんだけどなぁ、と偉そうに言ってみる。

というか3冊とも買っただけで読んで無い。

微妙にスッキリ

別にトイレに逝ったワケでは無く、昨日に引き続きアマゾンをウロウロしてて
ウィンダリアを見つけてカートに放り込んだ時だ。

レビュアーの一人が書いていた論評に激しく同意したからである。
何と言うか、昔から漠然と考えていて、でも上手く言葉に表せなかった思考を
サクっと明快な言葉で代弁してくれてるようで、「あーなるほどね!」と。

以前から思ってた
「なんで最近のアニメってつまらねーのかなー」
という漠然とした疑問というか感情に対する一つの答えなのかな、と。
いや、もちろん最近のアニメでも面白い作品(面白そうな作品)はあるけどさ、
たまにテレビつけるとやってるガンダムなんとかとか、どーなのよソレって感じではある。
過去を美化しすぎなのか?

以下引用

あの「天空の城ラピュタ」と同時期にひっそりと公開された映画。まだ日本アニメがギリギリで純国産だった頃の作品で、最近のセルアニメが同じカットの使い回しや止め絵、漫画的デフォルメなどで時間稼ぎをしているのに対し、これは基本的にそういう見窄らしさを感じさせることはない。

 キャラクターデザインのいのまたむつみの絵柄は1990年代以降のアニメキャラの直接のルーツの一つと思われるが、近年のキャラデザイナー達と違って同人誌文化を経験していないからか個性を失っておらず、「どこかで見たようなキャラ」という印象を受ける事もない。背景美術も丁寧で、海の街イサ、山の街パロ、そしてウィンダリアの樹の質感描写は見事である。

 ストーリーはシンプルでまさに「童話めいた」ものだが!、脚本の藤川(「宇宙皇子」の作者)も脂がのった時期であったこと、上述のような丁寧な作りがなされていることで作品世界の奥行きは確保されており、何度も繰り返しての鑑賞に足る佳作である。日本アニメの制作者の中心はこの後しばらくしてコミケ世代に移り、アニメで育った者が同じアニメファンに向けて作る、つまりあらかじめコードを共有した人々のサークル内での生産と消費に移行していった。それは楽屋落ちやパロディ、引用といった安易な演出の濫用を招き、アニメという枠組みの外では到底評価出来ないような安物ばかりが生み出されるという結果を引き起こした。そういった観点からこの作品を見ると、マニアでない人間が作ったアニメの良さを再評価すべき時期なのではないかと考えさせられる。
 主題歌はアマチュア時代の新居昭乃のデモテープを聴いた音楽監督の門倉が即決で採用を決めたというエピソードを持つ極めつけの名曲で、エンディングでこの曲が流れだすタイミングは絶妙としか言いようがない。見終わった後もしばらく席を立てなかった映画というのはこれが初めてだったと思う。