Archive for 14th 4月 2008

120と140の壁

この前初めて140キロでシュラッグした時に、セットを終えてプレートを片付けようと
片側を全部外したら、バーベルが片方に跳ね上がってしまった(笑
超危険。

っつか120キロまでだったら、片側全部外しても跳ね上がらなかったんだよね。
油断した。
というか勉強になりました。

誰かにぶつかったりしたら大変な事になっていた。

バロックセミナー

日曜日は月イチ恒例のセミナーへ。

第3回目なので(全6回くらい)だいぶ講師と俺ら受講生(3人くらいしかいないけど)
の緊張も取れてきた感じ。

セミナーの合間に、ギターの話とかも出来るようになった。
はっきり言ってセミナーの本筋とは関係無いんだけども。
雑談みたいな感じ。っつーか俺はこういう会話がしたかったんだが(笑

ネックの強度の問題や、ギターの弦数が最近増えてる傾向や、ファンフレット、
親指フィンガリングの件などなど。

ネックの補強に関しては、ヴァイオリンはさすがにしないみたいね。
ウォルナットとかパープルハートで補強し、さらにトラスロッドを仕込むギターネックには
興味あるみたいだった。
それよりも裸ガット弦のチューニングの狂いやすさを嘆いてたけど。

親指フィンガリングに関しては、バッハ無伴奏の例示された一部分を、仮に俺が
4弦ギターで弾こうとしたら、親指で低音の声部を弾くかもなーという事をちらっと話題に出してみた。
実際にペトも、なんだっけ、メトポリ2のどっかの曲のイントロのアルペジオで
親指でルート音押さえてるし。あれ親指で押さえないと無理だろ。
そしたらやっぱりバロックヴァイオリン界でも親指でチャレンジした人がいたらしいが
現在その奏法で演奏をしてないみたいなので、やっぱ無理があるんじゃ?という事だった。
楽器がうまく支えられないらしい。

ファンフレットも結構面白がってたね。
やっぱいま一番熱い楽器だしな(俺限定)
っつーかスティックを知ってたのには結構ビックリ。

いやー面白いっすね。違う楽器の人と話すのって。

生諏訪内

ストラディバリウス音カッケエエエエエエ!!!!11!!

って事で土曜日は生諏訪内@鎌倉芸術館。これまた初。

しかし鎌倉は遠いな。
最初は車でドライブがてらに逝こうと思ったけど、土曜日はジムが20時半までしかやってない。
3時開演で5時に終わったとして90分やりたいとしたら最悪でも19時入館。
車だと2時間じゃ帰れないだろう。ルネサンス使えNEEEEE。

てな事で湘南新宿ラインで大船へ。大船なんて初めて降りた。

お約束で、まったく曲を知りません。予習くらいしてけって話ですが・・・。
いやでも音がカッコ良くてビビった。これが億単位の楽器の音色?
エレキだったら500万で楽器とアンプ、エフェクター類全部揃えてもお釣り来るだろ。

前日に聞いたバッハ無伴奏ソナタとも(失礼ながら)大違い。
もちろん楽器の構造や弦の違いもあるだろうが、なんつーか全然違う。
いやそもそもヴァイオリンの音色なんて今まであんまり気にしてなかったってのもあるかもな。
セミナーで目の前で生ヴァイオリンの音色を聞く事によって、少しづつ自分の中で
データベースが出来つつあるのかも。

音色もそうだが、堂々とした弾きっぷりがパッケージとして「なんか知らねーけどカッケエエエ」という感じを醸し出していた。
セミナー先生はこれに比べればまだまだって感じ(上手いんだろうけども)
ここらへんは格の差なんだろうな。

音程も(俺の耳には)けっこう正確で気持ち悪い箇所はほとんど無かった。

しかしジジババが多い会場だったな。
頼むから演奏中に死にそうな感じでセキしないでくれ。

隣の婆さんは、オペラグラスを取り出すのはいいんだが、そのケースを
前の席との間の窪みに落としてしまって取れなくなってるし。
休憩中に拾ってあげたけども。

大船から帰ってギリギリで19時にジムに入れた。
なんとかセーフ。

無伴奏ヴァイオリンソナタ

週末は音楽三昧でした。
とか逝って自分じゃ何にも弾いてないケドナー。

金曜日は、バロックヴァイオリンセミナーの講師が演奏するってんで大久保の教会へ。
バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ全曲演奏という事で、スイマセン曲知りません。
という事で一応CDは買って予習してたものの、結局きちんと曲を覚えられなかった。
まぁいいんじゃね?

仕事が長引いたので、俺が教会に入るのと講師がステージに登場するのが
ほぼ同時だった。

教会に入るのもたぶん生まれて二度目くらいじゃないか?
(小さい頃に親戚の結婚式で逝った記憶が・・・)
教会で音楽を聴くっつーのは初めて。
昼だったらステンドグラスから光が漏れてきてキレイだったんだろうな。

バッハ+教会って事で、超グッドマッチング。
たいして詳しくない俺でも結構雰囲気に浸れる(笑
いつも講義を受けてる教室はただの部屋で結構デッドなのだが、さすがに教会。
天然リバーブがいい感じ。
先生がセミナーで言っていた「低音弦を指先で押さえたまま、セーハで高音弦を弾けば、
低音の声部が残響で残って対位法表現的にナイス」というのがより分かりやすい。

所々音程が微妙な感じもしたが、それが腕によるものなのか、ガット弦がチューニング
狂いやすいからなのかよく分からんかった。

たまにはイイね。
心が洗われるよ。すぐに汚れるけど(笑