Archive for the ‘音楽’ Category.

CAJ物語その4

カーツウェルのハードケース用キャスター製作日記4回目。

ウレタンスポンジを貼り終えた。
本当はちゃんと接着剤で貼ろうかと思ったが、バイクのシートカウルに
シートスポンジを貼った際に使用したスポンジ専用両面テープが結構余ってたので
それを使うことに。
剥がれたらまた貼り直せばイイだろう。

ウレタンスポンジを斜めにカットするのがちょっと難しかったけど
とりあえず完成。

会長から借りた純正品と比べて、ケースが入る内寸がちょっと広い。
原因は、ちょうどよい厚さのスポンジがない事。
使用したのは5㎜と10㎜厚のウレタンスポンジだが、3㎜というのは俺が周ったホームセンターでは
手に入れる事が出来なかった。
あとは実際に現物と合わせて微調整するしか無いな・・・

純正品の剥がれてどっかに行ってしまった片側のスポンジも新たに作って貼っておいたが
こちらも純正がt=3㎜のトコロをt=5㎜のスポンジで作ったので、最初よりも2㎜狭くなっている。
大丈夫だろうか?

その後、キャスター裏面にロゴを書く。

本物のCAJのロゴ

カスタムオーディオジュンイチのロゴ

お馴染み「ハァ?」AAでひとつよろしくお願いします。

さてようやく明日納品だ。依頼されてから随分と経ってるなぁ・・(^^;

CAJ物語その3

朝起きてジムで有酸素運動をした後、ホームセンターで塗料を買う。
家に帰ってから、キャスター部分をマスキング。結構テキトー。

その後庭で塗装。

家族から「シンナー臭い」と文句を言われながら塗装。
塗装してる最中に着てたフリースに塗料がつく。むかつく。

今日は寒くなく、風もほとんど無いのでかなり条件の良い日だった。
現在、庭の木に吊るしたまま乾燥中。

村上建鉄から上がってきた状態で、鉄板表面が割と荒れていたのだが、
それをキレイに削ってサフェーサー吹いて・・・とやってると時間も無いので
直接スプレーを吹きかけるだけで終了とする。
厚く塗って塗膜を磨こうか、とも考えたが、地が出るとやり直しなので、それも無し。
本当にただ黒で吹いただけ。超手抜き。

今日の夜はまだ塗装が完全に乾いて無いと思うので、スポンジ貼りは火曜日かな。
そんで火曜夜に納品、と。

さて、本日2回目のジムに行ってくるか。
今日は腕の日。日曜は夕方6時までしか開いてないのが厳しいな。
ハウルはいつ観に行こうかすぃら。

CAJ物語その2

昨日届いたキャスターベースプレートを持って八王子のウィッチクラフトへ。

ボール盤でタッピングビスの下穴を開けようとしたんだが、タッピングビスが5㎜、
下穴を4㎜で開けてもネジが食い込んで行かない。4.5㎜でもダメ。
4.7とか4.8のドリルビットが無いので、しょうが無いから5㎜の下穴を開ける。

当然、5㎜のタッピングに5㎜の下穴を開けたら、ネジ山が噛まない。
ネジを入れていくと空回りする(笑

そこで、ネジの先端が出るプレート裏側のネジ穴周囲をポンチで叩いて、出口だけネジ穴を狭める事に。
苦肉の策。

これが上手く行ったので、超強力ネジロック剤と共にキャスターを固定。
こんな感じ。
この状態ではまだネジ先端が突き出してる。

キャスター側はこんな感じ。

そんで突き出たネジ先端をサンダーで落としてこんな感じに。

これで加工作業は終わり。デキター!

明日は塗装です。
その前に表面をある程度ヤスっとこうかな・・・

CAJ物語その1

ギタリストでラック機材に興味がある人だったら、
Custom Audio社[/url]や[url=http://www.custom-audio.com/]CAJについては
知っているだろう。

知らない人の為に説明しとくと(いや俺も詳しく無いんだが)、大雑把に言うと
プロギタリスト用のラック機材を専門で組んでくれるショップ。
もちろんエフェクターとかを開発してるワケではなく(最近の事情は知らん。アンプは作ってたな)
クライアントが使いたいエフェクターやプリ・パワーアンプを組み合わせて
スイッチングシステムを作ったり、ループ用のデバイスを作ったり、電源関係の
管理をしたり、細かい便利パーツをワンオフで作ったり・・・
と言うように、ラック機材全般のカスタム屋っつー感じだろうか。

カスタムオーディオの日本支社(?)がCAJ(カスタムオーディオジャパン)なワケだが、
DTTに在籍していた頃、バイクをイジってた関係で道具やノウハウが多少あったので
何度か自分や人のラックを改造した事があった。
ふざけて名付けたのがCAJ(カスタムオーディオジュンイチ)(笑

会長のミキサーラック内部にACアダプタをキレイに取り付けたり、自分のラックに
昇圧トランスとか組み込んでみたり。
まぁそんだけなんだけど。

音楽・ギター熱が減衰してからは、あまりCAJとしての活動は行ってなかったのだけど
今年の9月頃に会長から電話が掛かってきた。

「カーツウェルのハードケースにくっつけて使うキャスター作って」

・・・いや、あんた既に持ってて使ってるじゃん??

「片方無くした」

・・・

・・・・・・・・・・・

ハードケースを買った販売店や、そのメーカーよりも先に俺に電話をするのは何故だ(笑

まぁ楽しそうだから全然OK。

と言う事で、まずは純正品の採寸をする為に、片方しか残ってないキャスターを会長宅から借りてきた。
こんな感じだな。
何故か片側のスポンジが剥がれて無くなっていたが、後で同じスポンジを貼っておこう。

板厚は2㎜。さすがに鉄の平板買ってきてキレイに指定寸法で曲げるのは難しいので
ここはプロに相談。
DTTではお馴染み、鴨川の村上建鉄へ電話(笑

「これこれこーいう寸法で鉄板曲げてor溶接して欲しいんだけど」

「了解しますた。ただ、忙しいのでちょっと時間掛かるかも」

この時点ではまだ夏だった気がする(笑

そして月日が流れてつい一週間ほど前。真悟さんから電話が。

「ごめんすっかり忘れてた」

おーい(笑

そんなワケで特急で作ってもらって、本日無事に我が家に宅急便で到着。

キャスター台座部分

工場に残ってる端材を使ったので板厚は4㎜。よって純正品よりは若干重くなってしまったが
まぁコレくらいだったら大丈夫だろう。

あとは買ってきたキャスターをつけて、塗装して、スポンジを貼り付ければ完成。

まず明日塗装をして、乾燥させた後に明後日キャスター取り付け。
キャスター取り付けは、電気ドリルで穴を開けようと思ったのだが正確に開けるには
ボール盤の方が都合がイイ。さすがに卓上ボール盤は持って無いのでバイク屋に借りに行くとするか。

しばらくキャスターの製作話が続くと思います。
さて明日は早朝有酸素だから早く寝るか。

変拍子

日曜日は大塚にかしら達のライブを観に行った。

↓事前に掲示板に書かれていたバンド紹介の文面

> 今回演奏する曲は全てインストで2種類に分けられます。
> 1種類は、フレーズの1部をパルスとして捉え、
> そこから便宜上の拍子がついた変拍子系の曲。もしくは積分系の曲。
> もう1種類はフレーズをトータルで捉え、それを記譜できる範囲で細分化していき再現す
> るという曲、こちらは微分系の曲です。
> これらは対称的なグルーヴですが、どちらも楽しんでいただければと思います。

いや、正直ワケ分からん(笑

ギリギリでライブハウスに到着。会場には久しぶりに会うDTTの連中が10人くらい来てた。

曲は・・・・やっぱりワケ分からんかった(笑
とりあえず拍子が分からん。さっぱり分からん。
「最後の曲は4拍子ですので手拍子をお願いします」とか言っておいてケンカを売ってるような
キチ●イ譜割り。オマエ4拍子って言いたいだけちゃうんかと。

ただやっぱり演奏は上手い。上手いけどワケ分からん(笑
でも上手いからこそ、やりたい事はなんとなーく伝わってくる(気がした)
もっとも、真の意味でのやりたい事は、作曲者にしか分からないとは思うし、
聞く側が作曲者の意図を100%汲み取れるワケは無いんだろうけど。
(汲み取らなくちゃいけないってワケでも無いし)

客受けという意味で言えば、完全に客を置いていってどっかに逝ってしまってるワケだけど
これも一つの音楽であり、個人の表現欲求の現れなんだという意味では、こういう表現を
たま~に聞いて自分の脳みそをシェイクするのも悪くは無いな、と。

というか、打ち上げのお店まで、客が出演者の機材を手分けして運んでるのって
それってどうよ?とか思ったり(笑
いや、それが面白いんだけど。
っつか、俺が運んだベース用ラック機材、電源トランスが入ってるだかで超重かったんですが。

打ち上げは大層盛り上がった。
DTTの古くからいる連中がこんだけ一同に集まったのはかなり久しぶりなんでは?
みんな元気そうで何より。
テーブルのあちこちで濃すぎる会話が飛び交っていたが、話の輪に加わらなくとも
ハタからその光景を見てるだけでも楽しかった。
俺はあんま濃い話にはついてけないし、出来ないけどね。

しかし、DTTに対して「昔は面白かったな~」という感想が聞かれたが、
そういう感想が出てくる事自体、既にDTTが集団として疲弊期に入ってるんだろうなぁ~・・
誰が悪いってワケでも無いけど・・・って、もしかして俺のせいか?(笑

誰かが無理になんとかしようとしても、いずれ綻びが出てきてしまうし、
まぁ、なるようにしかならないんじゃん?というのが今のトコロのスタンスか。

土曜日盛り沢山

9時に起きた。眠い。稲垣君のライブが12時から@渋谷ルイード。

「寝過ごした事にして、行くのヤメてこのまま寝てれば?」

という悪魔の囁きをなんとか封じ込め、BCAA飲んで、マルチビタミン飲んで、
オイルサプリ飲んで、関節保護サプリ飲んで、30分後にご飯を食べて出掛けた。

渋谷はほとんど行かない街で不案内なのだが、Key楽器の地下1階っつー事で、
それなら分かる。迷わずに辿り着けた。

今回はCubeというバンドのヘルプだそうで、なんでもリハの時間がたっぷり
取れるらしく、要塞セット(と言ってもボジオ並みでは無いが)を組むという事で
興味津々観に行った。
さらに今回は、あのボビー・ジャーゾンベクお得意の後ろシンバルを試すというので
かなり楽しみにしていた。
ボビー・ジャーゾンベクは、ライオットやハルフォード、スパスティックインクの
ドラマーで悶絶のテクニシャンである。
こんなのとか、[/url][url=http://www.bobbyjarzombek.com/video/School.rm]こんなの参照。

前日に稲垣君から携帯メールが届き、個人練で後ろシンバルだけ1時間練習してたそうである。
バk(略

Cubeというバンドは、女性ボーカルのポップスで打ち込み主体のようだ。
今回は生ドラムと初ジョイントらしい。
たしかにキーボーディストはいるのだが、あまり弾いておらず、かなり打ち込みに任せていた。
個人的にはもっと弾いて欲しいトコロだ。

ギターはなんだか個人改造したっぽいギターを使っており、結構興味がそそられた。
ジャック付近にヘンなスイッチとかついてるし。なんだあれは?
ソロは結構イイ感じで、音もカッコ良かった。バッキングはあまり聞こえなかったが。
しかしいかんせん痙攣ビブラートだけは頂けない。別名ちりめんビブラート。
痙攣したような細かいビブラートなんだけど日本人に多いような気がする・・
あれはちょっと気持ちが悪い。
(気持ちが悪くない人もいるであろう事は理解してる)

ボーカルの女性は、ビジュアル的には悪く無いものの、若干音程が不安定。
あと音量(声量)も不安定なのが気になった。
声がヒヨっちゃう箇所と、リキ入れて歌い上げる箇所の声量バランスにちょっと差がある。
コンプとかの問題なのか?よく分からん。

稲垣君は要塞という事で、生ドラムと電ドラを組み合わせたセットで色々楽しませてくれた。
生ドラムと電ドラの音量バランスに苦労したそうだが、確かに一部電ドラの音で
音質にもよるが聞こえづらい時があった。
後ろシンバルも叩いていたが、叩く前にシンバル見ちゃダメ(笑
あと、最大の見せ場であるラストの曲のドラムソロタイムで、後ろシンバル連打を
決めようとした瞬間スティック落としてしまったのは残念(^^;
あらららら~という感じでした(笑

で、肝心の曲はというと、これが結構カッコイイ曲が多かった。
スローな曲から、最後に演奏したアップテンポの曲まで、気持ちのイイコード進行やメロディーで
楽しく聞けた。
ポップスは歌が命。もっとボーカルさんが頑張ればさらにイイ感じになるのでは・・
などと無責任に感想を述べてみるテスト。

しかしどうしてもライブの感想は辛口になってしまうなぁ・・
え?俺?俺はもうバンドやってないもんねー(エバる事じゃ無いって)

DTTの高橋君も来てたので、久しぶりに色々話をした。楽しかった。
みんなそれぞれの道で頑張ってるなぁ。頑張れ超頑張れ。

渋谷のライブを観終わって一旦家に戻り、車で工具屋へ。
以前のエントリで書いたWeraの面接触六角レンチを購入。
あとコーケンの4㎜ヘックスも購入。

その後、以前一緒にドリームシアターのコピバンをやっていたよっさんのバンド
beyond descriptionを観に初台へ。
道が込んでたがギリギリスタートに間に合う。

このバンドは初めて観たのだけど、ジャンルで言うとなんつーのかな・・
爆裂ハードコアっつーのか?よく分からん。
とにかく速い。とりあえず速い。なにはなくとも速いって感じか(笑
ドイツツアーから帰ってから初のライブという事で、本人談では結構キビシかったらしい。
しかし初めて観るので、そんな事はよく分からず、とにかく速かった(笑

ドラムは加入して2年位らしいが、他のメンバーはもう15年近くやってるらしく
演奏はすごくタイト。縦の線もけっこうビシっと合ってて気持ちよかった。

しかし、この手のジャンルの宿命なのか、音量もデカくBPMも速いので、ギターや
ベースが何を弾いてるのか、どんなフレーズ、リフを弾いてるのかがいまいち
聞き取り難い。PAのせいもあるのかな・・
ボーカルはデスボイスなので、ハナっから何を歌ってるのか分からないのだが(笑
聞こえてくるのは僅かな音程感を伴ったギターリフと、あとはリズムのカタマリである。
しかしタイトなドラムのおかげでリズムだけ聞いてても結構おもしろい。

基本的にBPMが速くなればなるほど、ドラムはスタスタスタスタとリズムを刻むのに
忙しくなって色々なフィルやトリックをはさむ余裕が無くなってくると思うのだが
よっさんは色々工夫して、スタスタ一辺倒では無いドラムを聞かせてくれた。
聞いてて結構楽しかった。

さて、初台でよっさんのライブを観た後は、ヒルズでアイ、ロボットの先行を観るため
六本木へ移動。
時間があったので先にメシを済ませてから映画館へ。

尺自体は110分くらいでそんなに長くなく、途中で中ダルミもせずに一気に
見せてくれた。
基本的には、アシモフの「我はロボット」からプロットだけ借りて来た感じか?

ロボットの人工筋肉が攻殻のサイボーグに似てるのは、まぁアレだろう(笑

話の内容もCGも結構よく出来てたと思う。
大体先の読める展開だったけどね。ラストはちょっと意味不明だったけど。

しかし企業広告の多い映画だったな。
アウディに、コンバースに、JVCに、MVアグスタは違うか。

物語のラスト、ビルの壁面を大勢のロボットがよじ登っていくシーン、
LOTR・FOTRのモリアの坑道のシーンで大量のオークが柱を登るシーンに似てるなぁ・・
と思ってたら、やっぱりWETAだった(笑
オージー頑張れ。超頑張れ。

そんなこんなでもう5時かよ。明日はかしらのライブだ。

六本木スイートベイジル

ちょっと今日の桜井哲夫@六本木スイートベイジルは行けそうに無いなぁ・・
もう一度グレッグを拝んでおきたかったが・・

とりあえず、今後ヤングギターとかプレイヤーでインタビューが載るだろうから
要チェックだな。
まぁ奏法解説を読んだトコロで、いまギター弾いてないから関係無いんだけど(笑

筑波走行会の後バイクに乗れなくって(週末雨ばっかだったし)保安部品も外したまま
放りっぱなしだった。
昨日、雨天の間隙を縫って保安部品だけは装着してみた。
保安部品の取り外しがラクになるように改造したつもりだったけど、実際に作業すると
微妙に面倒な事が判明。いやノーマルよりは段違いにラクだけど。

Fウィンカー
ウィンカー自体はマジックテープ留めなのでラクなんだけど、問題はハーネス。
ウィンカーを取り付ける部分のカウル裏側って、ラムエアのダクトが通ってるので
配線を通せない。
結局サイドカウルを外す必要があるんだが、FRPカウルに換装してるため、
サイドを外すにはアンダーを外さないといけない(^^;
アンダーを外すにはクイックファスナー以外に、カウル後端を留めてる4ミリの
ヘックスを外さないとダメ。このヘックスはクイックファスナーにしづらいしなぁ・・

ミラー
本来はアッパーを外さなくても取り外し可能だけど、ちょっとネジの位置が
厳しい方向に向いてるため、今回はアッパーを外して作業した。
また、ネジが2ミリのヘックスのため、ちょっと間違うとナメそう。
今度六角ボルトにでも換えてみるかな・・

小曽根真

そんなワケで、ブルーノート東京で小曽根観戦。
1年ぶり2度目か。

今回は新しいアルバム「新世界」発売に伴うツアー。

結局アルバム買わずに観に行ったワケだが。

結果から言うと、1年前のライブが素晴らしすぎて、今回はちと微妙・・・
新しいアルバムでは、弦楽四重奏との競演が今までに無い試みだ。
アルバムで弾いてるのと同じ人達が、今回のライブでも弾いてるらしいが
ヴァイオリン2人、ヴィオラ、チェロの4人。

まず、新しいアルバムからの曲が微妙であった。
なんつーか、ジャズとクラシックを融合させようとしてるらしいんだけど、
曲に魅力が無い(と俺が感じるだけだが)
アルバム買ってないのでナンとも言えないが、ライブでやった曲は微妙だった。
三楽章に及ぶ長い曲もやっていたのだが、二楽章目が激しくつまらn(ry
とりあえずアルバム買ってみるか。

弦楽の4人はクラシックの人らしく、ヴァイオリンは新日本フィルのセカンド、
チェロは読売交響楽団の人らしい。他の二人は忘れた。
で、やっぱりグルーヴが違うっつーか、ノリが違うっつーか、弦楽四重奏と一緒に
演奏する曲だと、なんかノリが気持ち悪かった。

ライブ中盤には、いつものトリオで演奏する曲もあるのだが(その間は弦楽の人はいったん引っ込む)
それは普通に聞こえるんだよね・・・

個人的に今まで、グルーヴとかを真剣に考えた事も無ければ、学ぼうと思った事も無いので、
単に俺の感覚が間違ってるだけかもしれんが(笑

最初は、そもそもこの手のジャンルに擦弦楽器は合わないんじゃないのか?とも考えた。
どうしてもテヌート気味に流れていってしまう印象があったし。
アタックが出しづらいっつーのかな・・・
でも、ジャズ+ヴァイオリンって事だと、ステファングラッペリとかいるから
やはり楽器の問題では無く、弾き方の問題なんだろうか。
よく分からんけど。

っつーか、そもそも「グルーヴが気持ち悪い」とか言ってる時点で間違ってるのか?(笑
違ってるモノ同士をステージ上で合わせてみた、その実験魂に敬意を表すべきなんだろうか。

小曽根は相変わらずキレイに弾くなぁ、と。俺にはこんな感想しか出てこないが(笑
どこまで行っても優等生な感じ。いやソレがイイんだけど。

ドラムのクラレンスペンは、相変わらずテキトーなんだか真面目なんだか分からないようなドラムを
ニコニコしながら叩いていた。
今回は小物大活躍で、タンバリンとかカホンとか使ってて面白かった。

ベースのジェームスジナスは、いや~相変わらず上手いね。1年間に観て感動したけど
今回も素晴らしかった。

昨日は、どうやら「関係者デー」だったらしく、前出の弦楽四重奏関連の関係者が大勢来ていたらしい。
小曽根がステージ上から客を紹介していた(笑
新日本フィルのメンバーとか、小曽根がやってるラジオの構成作家とか、
知り合いのジャズメンなんかもたくさん来てた模様。

あと何故か、電撃ネットワークの南部虎弾が来てた。
普通に友人同士で来てたみたいだ。さすがに髪型とか目立つので帽子とかメガネを
かけていたが・・
彼はこういう音楽を聴くのか?

とうとう9月なワケだが。

あっと言う間に8月が終わってしまった。
なんか、もっと色々やるつもりだった気もするが、まぁいいか。

そんなこんなで、明日は小曽根真@BN東京。
しまった、忙しさにかまけて新作買うの忘れてた・・
amazonのカートにブチ込んだだけで安心していた(ダメじゃん

まぁ曲を知らなくてもライブは楽しいので良しとしよう。

そして今週土曜日は、待ちに待った桜井哲夫ライブ@横浜
グレッグハウをとうとう生で観られる。今から興奮している。ハァハァ・・
宇田ちゃんも行くそうだ。
あ、シージスイーブンのCD焼いとかないと。とりあえず、sophisticatedと
unevenを焼いときます>孝直君。そういやスティック届いた?

9/2(木) 小曽根ライブ
9/4(土) 桜井哲夫ライブ
9/6(月) 桜井哲夫ライブ
9/11(土) よっさんライブ→バイオハザードorヴィレッジorアイロボット先行
9/12(日) かしらライブ
9/22(水) 鈴鹿走行会←前日名古屋泊
9/28(火) 筑波走行会

9月もモリモリ盛りだくさん。

AWBH

孝直君が貸してくれたAWBHのライブビデオを観た。
ウェイクマンとブルッフォードとハウですな。

一番最初に各自のソロコーナーがあるんだけど、このウェイクマンのソロを観て、
思い出した事が一つ。俺、この映像どっかで観てるわ。
すごーい昔、たぶんまだ高校生くらいの時にテレビか何かで観た記憶がある。
キーボードソロがやたらと凄くて驚いてた記憶アリ。

ハウ先生のこれまた微妙なヘタウマ加減が微笑ましい(笑
ベースはヘルプでジェフバーリンが弾いてるが、ほとんど画面に映らず。

・・・しかし、しかしだ、貸してくれた孝直君には悪いのだが、

曲が強烈につまらない(^^;

俺にとって、やはりイエスは鬼門のようだ(笑
昔から、どうしても曲が退屈で好きになれない。
あと、あの微妙に音程を外してるんだが外して無いんだか分からないボーカルも
イマイチ好きになれなかった。。。

もっとこう・・ガッツが欲しい。歪んだギターが欲しい。ザクザクしたリフが欲しい(笑
やはり根っこの部分で俺はメタラーなんだなぁ・・と再認識した恭子の頃。